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ちあん-いじほう ―ゐぢはふ 【治安維持法】
国体の変革、私有財産制度の否定を目的とする結社の組織者と参加者を処罰する内容の法律。1925年(大正14)制定。当初の目的は、普通選挙法と日ソ国交樹立に対応して共産主義者の活動を取り締まることにあったが、次第に反政府・反国策的な思想や言論の自由の抑圧の手段として利用された。45年廃止。
ちあんいじほうに関連した本
- 治安維持法 (1977年) (岩波新書) 潮見 俊隆 岩波書店
- 治安維持法裁判と弁護士 (日評選書) 森 正 日本評論社
- 横浜事件と治安維持法 荻野 富士夫 樹花舎
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