三省堂 大辞林 |
だんもの 0 4 【段物】
(1)能の一曲中の聞かせ所・見せ所とされる部分で、類型的形式に該当せず、「何々の段」と呼ばれるもの。「熊野(ゆや)」の「文(ふみ)の段」、「小督(こごう)」の「駒の段」など。
(2)箏曲の曲種の一。歌のない器楽曲で、拍子数が一定(五二拍子)した数段よりなる曲。「六段」「八段」など。調物(しらべもの)。
(3)豊後節系統の浄瑠璃(特に新内節)の曲種分類の一。義太夫節の曲を摂取した、劇的性格の強い曲。
⇔端物(はもの)(3)
(4)日本舞踊で、長唄・常磐津・清元などによる本格的な舞踊。
⇔端物(4)
(2)箏曲の曲種の一。歌のない器楽曲で、拍子数が一定(五二拍子)した数段よりなる曲。「六段」「八段」など。調物(しらべもの)。
(3)豊後節系統の浄瑠璃(特に新内節)の曲種分類の一。義太夫節の曲を摂取した、劇的性格の強い曲。
⇔端物(はもの)(3)
(4)日本舞踊で、長唄・常磐津・清元などによる本格的な舞踊。
⇔端物(4)
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