三省堂 大辞林 |
だんし 1 【弾子】
だんし 1 【男子】
だんし 0 【断▼嘴】
だんし 1 【弾糸】
「よりて詩酒の宴を設け、―飲楽す/万葉(三九六一左注)」
(2)〔生〕 胞子を胞子嚢(のう)からはじき出す糸状構造。トクサ類では胞子に付着し、また苔類では胞子嚢(のう)内で胞子と遊離して混在。乾燥すると伸びて胞子をはじき飛ばし散布を助ける。
だんし 1 【弾指】
〔「たんじ」とも〕
(1)〔仏〕 親指と人差し指をはじいて、音を出すこと。インドの習俗に始まる。
(ア)許諾・歓喜・警告・告知などの場合に行う。
「な泣きそ、とこしらへて―してのたまひける/著聞 13」
(イ)禅宗で、便所を出たあとなどに不浄を払うために指をはじくこと。不浄弾指。
(2)〔仏〕 きわめて短い時間。二十瞬に相当する。弾指頃(だんしきよう)。
(3)非難・排斥すること。つまはじき。指弾。
「彼が其浮薄遊惰を悪(にく)んで以て之れを―せざる者なし/世路日記(香水)」
だんし 0 【弾詞】
だんし 1 【▼檀紙】
(2)コウゾで漉いた和紙の一。江戸時代以後ちりめん状のしわを特徴とした。紙の大きさとしわの大小によって大高(おおだか)・中高・小高の別がある。包装・文書・表具などに用いられる。陸奥(みちのく)紙。
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「だんし」の用例一覧
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