三省堂 大辞林 |
だらだら 1
(1)血や汗などが流れ出るさま。
「―(と)血が出る」
(2)ゆるやかな傾斜のつづくさま。
「―(と)した坂」
(3)きまりなく長々と続くさま。また、物事をのろのろとするさま。
「工期が―(と)のびる」「―した態度」
実用日本語表現辞典 |
品詞の分類
「だらだら」の用例一覧
太宰治 男女川と羽左衛門 (青空文庫)
のおかみさんに叱られてまごついている事もある。やはり、自転車に乗って三鷹郵便局にやって来て、窓口を間違ったり等して顔から汗をだらだら流し、にこりともせず、ただ 狼狽 ( ろうばい ) しているのである。 私はそんな男女川の姿を眺め、ああ...
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太宰治 女人創造 (青空文庫)
は、優雅を生む。そこには、どうやら美貌のサタンが一匹住んでいる。けれども、その辺のことは、ここで軽々しく言い切れることがらでない。 こんな、とりとめないことを、だらだら書くつもりでは、なか...
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倉田百三 『出家とその弟子』の追憶 (青空文庫)
静枝も処女出演した。 上演は入りは超満員だったが、芝居そのものは、どうも成功とはいえなかった。作者としては不平だらだらだった。しかし舞台協会の諸君は人間として純情な人たちばかりで、私とも精神的な交感が通っていた。 映画...
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