三省堂 大辞林 |
だいせつざん 【大雪山】
(1)〔「たいせつざん」とも〕北海道中央部にある火山群。北海道第一の高峰旭岳(海抜2290メートル)を主峰とし、2000メートル前後の山二〇座近くがある。
(2)中国、四川省の西部を南北に走る山脈。長さ約200キロメートル。最高峰ミニヤコンカ(海抜7556メートル)。
(3)台湾北部にある高峰。海抜3529メートル。
(2)中国、四川省の西部を南北に走る山脈。長さ約200キロメートル。最高峰ミニヤコンカ(海抜7556メートル)。
(3)台湾北部にある高峰。海抜3529メートル。
だいせっせん 【大雪山】
国指定文化財等データベース |
大雪山
| 名称: | 大雪山 |
| ふりがな: | だいせつざん |
| 種別: | 特別天然記念物 |
| 種別2: | |
| 都道府県: | 北海道 |
| 市区町村: | 上川郡上川町・東川町・美瑛町・新得町 |
| 管理団体: | |
| 指定年月日: | 1971.04.23(昭和46.04.23) |
| 指定基準: | 天保区 |
| 特別指定年月日: | 昭和52.03.15 |
| 追加指定年月日: | |
| 解説文: | S52-1-008[[大雪山]だいせつざん].txt: 昭和46年4月23日天然記念物として指定された大雪山は、背稜部の高山植物帯が各種の高山植物に富み、特に北地性の種類が多く群落の広大なことは他に例をみないほか、天然記念物のダイセツタカネヒカゲ、アサヒヒョウモン、ウスバキチョウの生息地でもある。 大雪山東南部の十勝川源流地域は道内随一の原生林地帯でエゾアカシカ、エゾテン、ヒグマ、クマゲラなどの動物が生息し、噴湯丘などの温泉現象もみられる。エゾマツ、トドマツ、アカエゾマツを主とする原生林は、部分的に樹高40メートルに達するみごとな林相を保っている。これらを包含した面積3万ヘクタールを越える規模はわが国最大の天然保護区域で、学術上極めて貴重なものである。 S40-5-080大雪山.txt: 北海道の屋根といわれる火山地帯で、高山植物は全国に類例のない規模を有し、北地性の種類に富み、量も豊富、群落も広大である。氷河時代の遺存動物も少なくない。また十勝川源流の大原生林は全国に比類のないものである。全域を「天然保護区域」とし、立入り禁止区域を設けて厳正な自然保護を期している。 |
史跡名勝記念物のほかの用語一覧
| 特別天然記念物: | 大山のダイセンキャラボク純林 大島のサクラ株 大根島の熔岩隧道 大雪山 宝生院のシンパク 小湊のハクチョウおよびその渡来地 尾瀬 |
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