だいじょ

デジタル大辞泉

だい‐じょ【大序】

読み方：だいじょ

義太夫節で、時代物の第一段の最初の部分。特に、「仮名手本忠臣蔵」の第一段「鶴ケ岡」の段をさし、歌舞伎でもこの場の通称に用いる。

経穴辞典

大杼 （だいじょ）

第１、第２胸椎棘突起間の外１寸５分
→Bladder Meridian

食品成分データベース

だいじょ

食品名(100g当たり)	廃棄率(%)	エネルギー(kcal)	水分(g)	たんぱく質(g)	脂質(g)	炭水化物(g)	灰分(g)
いも及びでん粉類-いも及びでん粉類/(やまのいも類)/だいじょ/塊根、生

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「だいじょ」の例文・使い方・用例・文例

• 疲れているようだけどだいじょうぶですか
• 彼は心配そうに「だいじょうぶかい」と言った
• あなた、だいじょうぶ？
• だいじょうぶですか
• だいじょうぶですか？
• だいじょうぶなの？
• 「・・・おい・・・おい、先生！」「え？・・・あ、ああ」「マジだいじょうぶ？休講にしたら？」
• 「ぼくだいじょうぶ？」といわれました。 「だいじょうぶ」とこたえました。
• この氷はだいじょうぶかしら。
• だいじょうぶですか; けがはないですか.
• 「だいじょうぶですか。」と、彼は心配して尋ねた