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DAIGO
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/28 11:25 UTC 版)
(だいご☆ほしくず から転送)
| DAIGO | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 出生名 | 内藤 大湖 |
| 出生 | 1978年4月8日(34歳) |
| 血液型 | AB型 |
| 学歴 | 玉川大学文学部芸術学科中退 |
| 出身地 | |
| ジャンル | J-POP ロック |
| 職業 | シンガーソングライター ミュージシャン タレント |
| 担当楽器 | ボーカル |
| 活動期間 | 2003年 - |
| レーベル | ビクターエンタテインメント (2003年 - 2006年) ZAIN RECORDS (2007年 - ) |
| 事務所 | A-PLUS |
| 共同作業者 | BREAKERZ |
| 影響 | デヴィッド・ボウイ B'z BOØWY 氷室京介 X JAPAN |
| 公式サイト | DAIGOオフィシャルブログ BREAKERZ OFFICIAL SITE |
DAIGO(ダイゴ、1978年4月8日 - )は、日本のシンガーソングライター、ミュージシャン、タレント、俳優で、ロックバンド『BREAKERZ』のボーカル。本名は内藤 大湖(ないとう だいご)。東京都出身。所属芸能事務所はA-PLUS(A-team系列)。母方の祖父は元衆議院議員で、第74代内閣総理大臣の竹下登。姉は漫画家の影木栄貴。金丸信や小沢一郎とも親戚関係にある。
2003年、DAIGO☆STARDUST(ダイゴ☆スターダスト)のアーティスト名でメジャーデビュー。「BREAKERZ」結成を機にDAIGOに改名した。
目次 |
略歴
玉川学園中等部・高等部を経て、玉川大学文学部芸術学科(音楽専攻)出身。
兄の持っていたBOØWYのCDをきっかけに音楽に目覚め[1]、バンド活動を始める。当初は、何故かクラシック・ギターを習いに行ったが、なにか違うと思いすぐに辞め、独学でエレキギターを練習した[2]。また、現在の所属レーベル・ビーイングの先輩であるB'zの大ファンであり、彼らの影響も受けたと自身のブログで語っている[3]。メジャーデビュー前はSIAM SHADEの後輩バンド「JZEIL」のボーカルとして活動。当時は様々なヴィジュアル系バンドが活動する中で、彼らも金髪とド派手なメイクとセクシーな衣装がトレードマークだった。
その後も地道に音楽活動を続けていたが、彼を撮影していた写真家の加藤正憲によって氷室京介を紹介された。その際に才能を見出され、氷室自らデビュー曲のプロデュースを申し出る。以前からBOØWYより多大な影響を受けていた彼にとっては思いもかけない出来事であった。そして2003年7月21日、25歳でDAIGO☆STARDUST(ダイゴ スターダスト)として、氷室自身が再始動する際に作曲した「Claudia」の曲に違う詞をのせた形の「MARIA」でメジャーデビューを果たす。ただ、当時は「竹下登の孫」である事実を自らは公表していなかった(後述)[4]。
2007年に音楽活動の拠点をビーイングに移し、3人組ロックバンド『BREAKERZ』として活動を開始。同時にDAIGOに改名し現在に至る。改名後は「竹下登の孫」であることを公表、同時にBREAKERZの知名度も上昇した。また、元首相の孫とは思えぬ若者言葉で話すギャップ性や、親指を立てたコルナで手の甲を表に向け、腕をクロスさせるポーズと共に発する「うぃっしゅ!」という決め台詞が流行するなど、テレビタレントとしても人気を博している。
人物
本名の「大湖」という名前は、「大きい湖の様に広い心を持った人間になれ」という意味で名付けられた[5]。
座右の銘は「我が道を行く」。幼い頃、よく祖父に聞かされていたからだという[6]。好きな言葉は「クール&スペイシー」。
テレビ出演時は、「そうっスね」「マジで」「マジっすか?」「ガチで」「ハンパない」「みたいな〜」など、典型的な若者言葉でかつ語尾をのばした口調で喋り、「うぃっしゅ![7]」というポーズ[8]・決め台詞を多用する。この独特の口調は、『森田一義アワー 笑っていいとも!』で共演したタモリをはじめ、野久保直樹や花香芳秋など多くのタレントによくものまねをされている。また、明石家さんまと絡む際に「確かにぃ」という台詞をふられるのがお約束となっている。
2008年後半以降は、「うぃっしゅ!」のバリエーションを増やし、2008年の干支・ねずみ年に掛け、手でねずみの形を作り「うぃっしゅ!」の後に「チュウチュウ」と言ったり、2010年からは本人一押しの「クラ〜イム」なるポーズ・決め台詞をよく披露している。しかし、千原ジュニアから「流行らんで!」と言われるなど[9]、定着しているとは言い難い。
食事の際などを除き[10]、常に指貫グローブを着用し、愛用のグローブは毎日しっかり畳んでしまっているという。中には「Roen」製やL'Arc〜en〜Cielのhydeに貰った指貫グローブ、Janne Da Arcのyasuとお揃いのグローブもある。
上記のキャラクターからか、おバカタレントのイメージを持たれる事もしばしばあり、過去にピン芸人のだいたひかるから「DAIGOはゆとり世代だと思う」などとネタにされた事もあったが(元々DAIGO自身は年齢的にも「ゆとり世代」ではなく、「ポスト団塊ジュニア世代」である)、クイズ番組では博識ぶりを幾度となく披露しており、『ネプリーグ』の漢字書き取りコーナーである「ファイブツアーズバギー」では1人目のプレーヤーとして9問連続で正解、『熱血! 平成教育学院』でも総合2位という成績を残している。他にも、毎日欠かさず仏壇に線香をあげ、手を合わせるという一面を持っている[6]。
特技はものまねで、十八番はサザンオールスターズの「TSUNAMI」。
アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』に登場する惣流・アスカ・ラングレーのファンである。『踊る!さんま御殿』でアスカ役の声優・宮村優子と共演を果たし、宮村にアスカの声で毒づいて欲しいとのお願いをしたのと同時に、自分にMっ気がある旨を告白した。更に番組収録後、宮村に頼んで自身の目覚まし時計に彼女の声をアラーム音として録音している[11]。
女性のニーハイソックスを推しており、レギンスよりニーハイソックス派であることを度々語っている。また、『しゃべくり007』ではチュートリアルの徳井義実と共に絶対領域について熱弁していた。
スーパーでの仕出しとカラオケボックス店員のアルバイト経験がある[12]。
交友関係
メジャーデビューのきっかけを作った氷室京介を神と崇め崇拝している。『ライオンのごきげんよう』に出演した際、「氷室さんがいなかったら自分はデビュー出来なかったかもしれない」と語っている。
Janne Da Arc・Acid Black Cherryのボーカル・yasuを兄貴分として慕っていて、週5でご飯する程の仲。L'Arc〜en〜Cielのライブを見に行った際にhydeの熱狂的ファンで交流もある彼と出会い、それ以来の付き合い。祖父の名前を公表するか迷っていた時にyasuに相談したところ、「家族なんだから何も後ろめたいことない」と言われ、今に至る。また、ブレーク前の2007年に、Acid Black Cherry主催イベント「SWAPPING ROCK PARTY!」にBREAKERZとしてに出演、この時の転換中に行ったyasuとのコント中に「うぃっしゅ!」というDAIGOオリジナル「ロックポーズ」が誕生した(yasu曰く、本当のロックポーズは親指を立てず中指に付け悪魔の数字「6」を現すが、DAIGOが間違えてしまったらしい)。Acid Black Cherryのカバーアルバム「Recreation2」に収録されている『大都会』にゲストヴォーカルとしてyasuとデュエットしていて、VAMPS主催HALLOWEEN PARTY 2010-2011に転換中のカラオケコーナーにて2人でコントを交え歌った事がある。
Libraianのボーカル、TAKAについても「芸能界の兄貴」と呼んで慕っており、ライブ合間のMCの「だーれーかーなっ?」や「○○(メンバーの名前)を呼ぶ声が小さいな!」を真似している。また、メイクや髪型もTAKAの影響を受けている部分がある。しかし、TAKAの「後輩ランキング」では23位と、意外にも低い順位らしい。
また、以前結成していたバンド「JZEIL」時代には、元Due'le quartzの雅(現:雅-miyavi-)や元DAS:VASSERの響兵などとも交流があった。
家族・親族
- 冒頭にもあるように、母方の祖父は竹下登。
- 父は毎日新聞政治部記者を経て、竹下登の秘書を務めた内藤武宣。
- 母は竹下登の次女・まる子。
- 姉兄が1人ずつおり、姉は漫画家の影木栄貴で、兄は一般人[13]。
- 大叔父(登の異母弟)は島根県選出の自民党衆議院議員・竹下亘。
- 母方の曽祖父は島根県議会議員を務めた竹下勇造。
- テレビ山梨の代表取締役社長、エフエム富士の取締役を務めている金丸康信(金丸信の長男)は伯父(伯母〈母の姉〉の夫)で、その長女(従姉)はかつて姉・影木と共に同人活動をしていた。
BREAKERZとしてのメジャーデビューを機に自らの出自を公表したが、30歳を目前にし、「そろそろやべぇな」という危機感から公表に至ったと述べている[10]。本人は、この出自公表以降の芸能活動を「おじいちゃんとのコラボ」または「featuring おじいちゃん」と称している。
2008年10月、島根県で行われたトークショーに出演した際、ゲストとして大叔父で現職衆議院議員の亘が出演、自身をよろしくと発言した。NHKは同時期から、「DAIGOの同局への出演そのものが、竹下亘の選挙活動に有利に働く」との理由で出演を見合わせており、事実上の「出入り禁止」扱いとなっていると報じられた[14]。
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- ^ 影木栄貴 『エイキエイキのぶっちゃけ隊!!』 新書館、2009年。
- ^ “ロックアーティストになろう、とDAIGOさんが意識しはじめたのは?”. LipLog. 2008年9月2日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “B'zさんライブ!”. DAIGOオフィシャルブログ アメーバブログ (2008年9月21日). 2010年9月7日閲覧。
- ^ “竹下元首相の孫が歌手デビュー”. インターネット・アーカイブ. 2010年9月7日閲覧。
- ^ 日本テレビ系列『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2008年9月26日放送分より。
- ^ a b 日本テレビ系列『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』2009年5月13日放映分より。
- ^ テレビ番組の字幕ではカタカナで「ウィッシュ」と表記される事が多いが、本人曰く「うぃっす」から派生させたので、正確にはひらがなでの表記が正しいとのこと。
- ^ 本人は「ロックポーズ」と称しているが、正確にはロックポーズではなく、メロイック・サインである。
- ^ TBS系列『笑撃!ワンフレーズ』2010年9月2日放送分より。
- ^ a b TBS系列『ぴったんこカン・カン』より。
- ^ 2008年6月28日、アリオ亀有でのトークショーにて。
- ^ TBS『笑撃!ワンフレーズ』2009年11月20日放送分より。
- ^ フジテレビ系列『クイズ$ミリオネア』2009年9月15日放送分、特番の「テレフォン」に出演。
- ^ 『東京スポーツ』2008年10月16日付記事。
- ^ G.B.編 『内閣総理大臣ファイル』 G.B.、2009年。
- ^ ヴァンガードスペシャルカンファレンス3発表より。
- ^ “キャスト・スタッフ”. あにてれ STAND UP!ヴァンガード. 2012年4月19日閲覧。
- 1 DAIGOの概要
- 2 エピソード
- 3 ディスコグラフィ
- 4 出演
- 5 関連人物