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だいこく-てん 【大黒天】
(1)〔仏〕 三宝を守護し戦闘をつかさどった神。普通三面六臂逆髪青黒の忿怒相につくる。中国・日本では食物の神として寺などの厨房にまつられた。大黒神。
(2)七福神の一。狩衣に似た服を着て大黒頭巾をかぶり、左肩に大袋を背負い、右手に打ち手の小槌(こづち)を持ち、米俵の上に座る像につくる。日本では大国主神(おおくにぬしのみこと)と習合し、福徳の神として民間の信仰を集める。
だいこくてんと同じ種類の言葉
「だいこくてん」の用例一覧
三遊亭円朝 七福神詣 (青空文庫)
と ) い 御仁 ( おひと ) さ、 福分 ( ふくぶん ) もあり、 運 ( うん ) もあるから 開運出世大黒天 ( かいうんしゆつせだいこくてん ) さ。乙「 成程 ( なるほど ) 、 子分...
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永井荷風 伝通院 (青空文庫)
えのき ) の止む間もなく 落葉 ( おちば ) する頃、私は散歩の杖を伝通院の門外なる 大黒天 ( だいこくてん ) の 階 ( きざはし ) に休めさせる。その度に堂内に安置された昔のままなる 賓頭...
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