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三省堂 大辞林

三省堂三省堂


1 【打】

野球ゴルフで、ボールを打つこと。打撃
「投―のバランス」「第一―」

1兌】

易の八卦(はつけ)の一。算木で☱の形で表す。沢を表し、西の方角配する

だ 【駄】

?(名)

(1)荷物を運ぶ馬。
「―一疋を賜はせよ。はひ乗り参り侍らむ/大鏡昔物語)」
(2)馬または牛一頭背負わせるだけの分量助数詞的に用いる。
此の菓子を一―奉らん/今昔 5」
?(接頭)
名詞に付いて、つまらない・粗末な・でたらめの、などの意を表す。
「―菓子」「―じゃれ」「―ぼら」

だ 【攤】

さいころ用いてする一種勝負事詳細不明
「いで、今宵の―つかうまつらむ/大鏡(師輔)」

» (成句)攤打つ

(助動)(だろ・○・だ・だ・だら・○)

過去および完了助動詞「た」がガ・ナ・バ・マの各行の五段活用動詞連用形いずれも音便の形)に付く時、濁音化して「だ」となったもの。
→た(助動)

(助動)(だろ・だつ(で)・だ・(な)・なら・○)

〔「にてあり」から出た「である」が「であ」を経て「だ」となったもの。中世末に東国方言として用いられるようになったという〕名詞副詞ある種助詞、および体言準ずるものに接続する。また「だ」の未然形「だろ(う)」と仮定形「なら」とは、動詞形容詞助動詞「れる・られる」「せる・させる」「ない」「ぬ」「たい」「た」などの終止連体形にも付く。さらに、仮定形「なら」だけは助動詞「ます」の終止形にも付く。
(1)断定または指定の意を表す。判断したり強く断定したりする。
「彼は学生〈だ〉」「一足す二は三〈だ〉」
(2)事柄提示するのに用いる。
「それは去年暮れのこと〈だ〉」「話はずっとさかのぼった昔の事〈だ〉が、…」
(3)(「活用語+のだ(んだ)」の形で)
(ア)原因理由根拠などの説明をする。
校内暴力は、教師生徒との不信から起こるの〈だ〉」
(イ)決意を表す。
絶対ぼくはやめないん〈だ〉」
(ウ)相手行動指図することを表す。
「さあ、早く歩くん〈だ〉」
(4)終止形用いて)強く感情をこめた文をつくる。
「さあ、勉強〈だ〉」「酒〈だ〉、酒〈だ〉。じゃんじゃん飲もう」
(5)(「お+動詞連用形+だ」の形で)軽い尊敬の意を表す。
「よく聞いておくれ〈だ〉」「口ではそうお言い〈だ〉けれど、内心ではどう思っているか」
(6)終止形間投助詞的にも用いられる。この場合助詞「な」「ね」を伴って用いることもある。
「われわれは〈だ〉、もっと慎重に〈だ〉、行動すべきなのだ」「この問題は〈だ〉な(=〈だ〉ね)、こういうように解くんだ」
(1)連体形「な」は一部形式名詞や「の(ん)」「ので(んで)」「のに」などに連なる時だけに用いられる。「これは悪い事〈な〉のだ」(2)仮定形「なら」は、接続助詞「ば」を伴わないそれだけで用いられることがある。(ア)文の題目取り上げる。「山〈なら〉富士の山」「見るだけ〈なら〉かまわない(イ)仮定条件を表す。「月曜休日連休〈なら〉、泊まりがけで旅行ができる」「君が行く〈なら〉僕も行く」〕



津軽語辞典

津軽語辞典津軽語辞典

方言 意味
だれ、誰


方言 意味
メンコ円形長方形厚紙で作った玩具



新潟県田上町方言

新潟県田上町の方言新潟県田上町の方言

~だ、だね

方言共通語使用例または説明
~だ、だね~するのですか「そんげ化粧してどごいぐんだね」(そんなに化粧をしてどこへ行くのですか?)


但馬方言辞典

但馬方言のページ但馬方言のページ

~だ

但馬方言共通語用例備考
~だ ~だ(断定助動詞 今日はええ天気だ。 使用地域島根県出雲地方から鳥取県伯耆地方因幡地方、そして兵庫県但馬地方北部京都府丹後地方北部へと広がる。共通語と同型であるが、西日本断定助動詞として「だ」が用いられていることは、方言として大きな意味をもつ。西日本では「じゃ」、「や」が一般的である。
詳しくは「但馬方言概説」の「断定の助動詞」参照されたい


大阪弁

全国大阪弁普及協会全国大阪弁普及協会

た・だ

大阪弁 訳語 解説
た・だ てやれ・てあげろ、
でやれ・であげろ
「てやる」「たる」の命令形「たれ」の転。“ちょっと待った”、“さあ買うた買うた”などの使い方をする。


だす、だ(っ)

大阪弁 訳語 解説
だす、だ(っ) です
be
大阪本来の丁寧語。「であります」の最終形態で、「でやす」の転。終止形では「だっ」と縮む場合も。名詞形容動詞には使うが、東京の「です」のように形容詞には用いない。「赤いです」のようにどうしても使いたい場合は、「赤うございます」「赤うなっとります」「赤う見えます」または形式名詞加えて「赤いもんだす」「赤いことだす」「赤い思とります」などの形を用いる。上流社会である船場では使われず、江戸東京影響を受けた「です」を用いるか、「ござります」「ございまする」「ごわす」を用いた。東京では「です」「ないです」を多用するが、大阪は「ます」「まへん」を使い、単純に「です」を「だす」に置き換えるだけでは通用しない。摂津播磨河内北和泉、大和国中、南伊予、羽後で使われるが、東京発信の「です」の進出により、今ではほとんど聞かなくなった。三島淀川沿岸地域では京都山城と同じ、「でおはす」の転じた「どす」を使う。播磨高砂などでは、「だー」と伸ばし、三島淀川沿岸北河内では「だう」、南和泉では「じゃす」と言う。「であります」はもともと長門言い方軍隊用語。関東奥羽北海道などで「っす」という。



鳥取弁辞書

鳥取弁辞書鳥取弁辞書

・・だ

品詞助動詞間投詞風にも用いる。
標準語》・・だ、・・である
用例》「何しとんなるだ」(何をしてるの?)
用例》「そっだ」(そのとおりだ)。
用例》「そがなこと、言いなっただか?」(そんなことを、おっしゃったんですか)。
用例》「そがなことは、ないだ」(そんなことは、ない)。
用例》(単独相槌として。間投詞?)「だ」(そうだ、そのとおりだ)。


奥豊後の言葉

豊語林豊語林

 座?[意]畳や板の間など、上がり框(かまち)から奥の床[例]だに上がる前に、足ぅ洗うちょいで(から上に上がる前に、足を洗っておいで)古語「座」には「集会の場所」「人の集まる場所」の意有り


ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/11 18:39 UTC 版)

は、日本語音節のひとつであり、仮名のひとつである。1モーラを形成する。に濁点をつけた文字となる。




「だ」の続きの解説一覧


Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)

出典:Wiktionary

出典:『Wiktionary』 (2011/08/18 03:36 UTC 版)

発音

IPA: //

助動詞: 断定

  1. 断定の意を表わす。体言副詞及び一部助詞助動詞接続形は)に接続する。なお、形容動詞独立品詞として認めない立場においては語幹とされる名詞等に本助動詞接続したもの説く
    これは辞書
    明日は晴れるだろう。
    佳作ある。
    仲のいい友だった。
    そこで遊んでいる女の子は私の娘んです。
    あの電車はどこから来たものの?
    そういうつもりなら(ば)、こちらにも考えがある。
未然形 連用形 終止形 連体形 仮定形 命令形 接続
だろ だっ
(な) なら 特殊型

助動詞: 過去

  1. 過去および完了助動詞「た」が、イ音便一部撥音便に付く場合の形。
    学ん
    泳い
未然形 連用形 終止形 連体形 仮定形 命令形 接続
だろ だら 特殊型

接尾辞

  1. 特定の語句につく形容動詞終止形

漢字

Wiktionary:漢字索引 音訓 た#だ参照






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