航空軍事用語辞典++ |
【短機関銃】
Sub-Machine Gun (SMG)
拳銃弾をフルオート射撃出来る、比較的小型の至近距離戦闘用兵器。
ふつうセミオート、フルオートの切り替えが出来るが、中にはフルオートしか出来ないタイプもある。
近距離では高い火力を有し、小型故に狭い空間での戦闘にも向き、拳銃弾なので反動も少なく、標的を貫通して味方や人質に被害を与える事も少ない。 反面遠距離の戦闘には不向きである。
第二次世界大戦ではその高い火力で重宝したが、自動小銃の登場によって軍隊では存在意義を失い、現在では特殊部隊がCQBなどの敵味方入り乱れての戦闘時用いる他、一部で自衛用に用いている程度である。
有名なものに、MP38やPPShがある。
関連:PDW MP5
たんきかんじゅうに関連した本
- WWⅡ ドイツ軍 MP40 短機関銃 フルキット [VP2544] バーリンデン VERLINDEN PRODUCTIONS