三省堂 大辞林 |
たびびと-のき 6 【旅人の木】
バショウ科の常緑高木。マダガスカル島原産。熱帯地方で街路樹や庭木とする。幹は高さ10~20メートル。葉は形はバショウに似、幹頂に多数左右二列につき扇形に広がる。葉腋に水がたまり、旅行者がそれを飲むといわれる。ラベナラ。扇芭蕉。旅人木(りよじんぼく)。
植物図鑑 |
たびびとのき (旅人の木)





●マダガスカル島の固有種で、1属1種です。二次林に生え、高さは10~20メートルほどになります。偽茎は直立し、その先端から長い柄のある長楕円形の葉を、2列に互生します。小さな黄白色の花は、一年中咲きます。名前は、旅人が葉の基部に溜まる水で咽を潤したことからとか、扇状に広がる葉の向きが方角を示すことからなどと言われています。
●バショウ科タビビトノキ属の常緑多年草で、学名は Ravenalamadagascariensis。英名は Traveler's palm, Traveler's tree。
バショウのほかの用語一覧
| エンセテ: | エンセテ・スペルブム |
| ゴクラクチョウカ: | 扇芭蕉擬き 極楽鳥花 |
| タビビトノキ: | 旅人の木 |
| バショウ: | バナナ バナナ・ウィリアムス マニラ麻 |
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