三省堂 大辞林 |
たば・る 【▽賜ばる/▽給る】
(動ラ四)
〔物をもらう意の謙譲語〕
(1)いただく。頂戴する。
「針袋これは―・りぬすり袋今は得てしか/万葉 4133」
(2)神から通行の許しを得る。
「御坂―・らばまさやかに見む/万葉 4424」
→賜(た)ぶ
〔物をもらう意の謙譲語〕
(1)いただく。頂戴する。
「針袋これは―・りぬすり袋今は得てしか/万葉 4133」
(2)神から通行の許しを得る。
「御坂―・らばまさやかに見む/万葉 4424」
→賜(た)ぶ
たも・る 【▽賜る/▽給る】
(動ラ四)
〔「たまはる」の変化した「たもうる」の転。中世以降の語〕
(1)くださる。くれる。
「それならば何なりともいとまを―・れ/狂言・乞聟」
(2)動詞の連用形に助詞「て」の付いた形に付いて、補助動詞として用いる。…てくださる。…てくれる。
「己がこれ程にいふのに心に従うて―・らん/歌舞伎・好色伝授」
〔「たまはる」の変化した「たもうる」の転。中世以降の語〕
(1)くださる。くれる。
「それならば何なりともいとまを―・れ/狂言・乞聟」
(2)動詞の連用形に助詞「て」の付いた形に付いて、補助動詞として用いる。…てくださる。…てくれる。
「己がこれ程にいふのに心に従うて―・らん/歌舞伎・好色伝授」
但馬方言辞典 |
たばる
| 但馬方言 | 共通語 | 用例 | 備考 |
| たばる | (物を)大切にとっておく |
例文を作成していただいた養父郡八鹿町出身のTさんのコメント。
夏になると、近所の子供達が集まって花火をする日が何日間か続くのが恒例で、高価な30連発とかの花火は最後の日にすることに決まっていた。夏祭りに買ってきた花火なんかを近所の子と見せ合ってこんな会話をしていたと思います。 |
隠語大辞典 |
JMnedict |
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