三省堂 大辞林 |
たてば 3 0 【立(て)場/建場】
(1)江戸時代、街道筋で人足が駕籠や馬を止めて休息した所。明治以後は人力車などの集合所・発着所をいった。
(2)人の多く集まる所。たまり場。
「小川かこの店がお定まりの―だが/人情本・梅美婦禰 5」
(3)休むこと。中継ぎする所。
「―なしにしやべり通すが/洒落本・比翼紫」
(4)位置。立ち場。
(5)定置網の敷設場所。
(2)人の多く集まる所。たまり場。
「小川かこの店がお定まりの―だが/人情本・梅美婦禰 5」
(3)休むこと。中継ぎする所。
「―なしにしやべり通すが/洒落本・比翼紫」
(4)位置。立ち場。
(5)定置網の敷設場所。
日本語活用形辞書 |
立てば、建てば、截てば、断てば、裁てば、経てば、発てば、絶てば
読み方:たてば
タ行五段活用の動詞「立つ」「建つ」「截つ」「断つ」「裁つ」「経つ」「発つ」「絶つ」の仮定形である「立て」「建て」「截て」「断て」「裁て」「経て」「発て」「絶て」に、接続助詞「ば」が付いた形。
タ行五段活用の動詞「立つ」「建つ」「截つ」「断つ」「裁つ」「経つ」「発つ」「絶つ」の仮定形である「立て」「建て」「截て」「断て」「裁て」「経て」「発て」「絶て」に、接続助詞「ば」が付いた形。
終止形
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古本用語集 |
建場(たてば)
くず屋の問屋の意味だが、単なる問屋ではなく一種の金主的存在とみなされる。何人かのくず屋を専属でかかえておき、毎夕集めてきた古繊維・金属・本・雑誌などさまざまなものを仕分けして、重さにより又、相場によって建場の主からお金を受取る。ここで文庫本・マンガ・読物・教科書等で商品になりそうな物を掘出し、まとまった数を古本屋または、組合に所属していれば古本業者の市場に持込む場合がある。
隠語大辞典 |
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