三省堂 大辞林 |
たって 1 0 【達て/▽強って】
たって
(接助)
〔過去・完了の助動詞「た」に助詞「とて」の付いた「たとて」の転。近世江戸語以降の語。撥音便の語の後では「だって」となる。くだけた話し言葉に用いる〕
(1)動詞・形容詞の連用形に付き、「たとえ…ても」の意を表す。
「今頃学校へ行っ―、だれもいないよ」「いまさら悔やん〈だって〉、はじまらない」「簡単にあきらめなく―、いいじゃないか」
(2)活用語の終止形に付き、「…といっても」「…としても」の意で、強い逆接を表す。この場合、「ったって」の形になるのが一般である。
「ふだん元気だっ―、いつ病気になるかしれない」「逃げようっ―、逃がさないよ」
〔(2)は、体言を受ける場合もある。「旅行っ―、ちょっと伊豆の温泉へ行ってくるだけだ」〕
〔過去・完了の助動詞「た」に助詞「とて」の付いた「たとて」の転。近世江戸語以降の語。撥音便の語の後では「だって」となる。くだけた話し言葉に用いる〕
(1)動詞・形容詞の連用形に付き、「たとえ…ても」の意を表す。
「今頃学校へ行っ―、だれもいないよ」「いまさら悔やん〈だって〉、はじまらない」「簡単にあきらめなく―、いいじゃないか」
(2)活用語の終止形に付き、「…といっても」「…としても」の意で、強い逆接を表す。この場合、「ったって」の形になるのが一般である。
「ふだん元気だっ―、いつ病気になるかしれない」「逃げようっ―、逃がさないよ」
〔(2)は、体言を受ける場合もある。「旅行っ―、ちょっと伊豆の温泉へ行ってくるだけだ」〕
日本語活用形辞書 |
足って、足って
立って、建って、截って、断って、裁って、経って、発って、絶って
読み方:たって
タ行五段活用の動詞「立つ」「建つ」「截つ」「断つ」「裁つ」「経つ」「発つ」「絶つ」の連用形である「立ち」「建ち」「截ち」「断ち」「裁ち」「経ち」「発ち」「絶ち」の促音便形に、接続助詞「て」が付いた形。
タ行五段活用の動詞「立つ」「建つ」「截つ」「断つ」「裁つ」「経つ」「発つ」「絶つ」の連用形である「立ち」「建ち」「截ち」「断ち」「裁ち」「経ち」「発ち」「絶ち」の促音便形に、接続助詞「て」が付いた形。
終止形
立つ » 「立つ」の意味を調べる
建つ » 「建つ」の意味を調べる
截つ » 「截つ」の意味を調べる
断つ » 「断つ」の意味を調べる
裁つ » 「裁つ」の意味を調べる
経つ » 「経つ」の意味を調べる
発つ » 「発つ」の意味を調べる
絶つ » 「絶つ」の意味を調べる
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