三省堂 大辞林 |
たたん 0 【他端】
たたん 0 【多端】
〔「端」はいとぐち。多方面にかかずらう意〕
(1)仕事や用件が多くて忙しい・こと(さま)。
「公務―」「多事―」
(2)複雑で多岐にわたっている・こと(さま)。
「何れも異説―なり/太平記 25」
「たたん」の用例一覧
宮本百合子 「敗北の文学」について (青空文庫)
と場所との制限をつけない美)歴史的素材 エキゾティックな世界 奇蹟に見 そ ( ママ ) うとした 「大導寺信輔の半生」これらの作品は凜々とした気魄をたたんでいる点において 私の好むものである。p.13 「が私は「奉教...
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宮本百合子 心持について (青空文庫)
か遠くで順々にきこえ いつも最後に女舎で鳴り、机をたたんで 床 ( とこ ) をしいたのを。 今も宮がその音で床をしいているのを、 彼の眉としまった 少しへの字にした口許とを Обара の気持 何だ...
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長谷川時雨 きもの (青空文庫)
長谷川時雨 きもの きもの 長谷川時雨 着ものをきかへようと、たたんであるのをひろげて、肩へかけながら、ふと、いつものことだが古への清少納言のいつたことを、身に感じて袖に手を通した。 それ...
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