たそがれの東京タワーとは?

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たそがれの東京タワー

原題:
製作国:日本
製作年:1959
配給:
スタッフ
監督:阿部毅 アベツヨシ
製作:武田一義 タケダカズヨシ
脚本:星川清司 ホシカワセイジ
企画:久保寺生郎 クボデライクオ
撮影:小林節雄 コバヤシセツオ
音楽:塚原晢夫 
美術:山口煕 
録音:須田武雄 スダタケオ
照明:山口信経 
キャスト(役名
仁木多鶴子 ニキタヅコ (吉野京子)
小林勝彦 コバヤシカツヒコ (津田直樹
見明凡太朗 ミアケボンタロウ (津田武吉)
金田一敦子 キンダイチアツコ (佐竹暁美)
白田和男 シロタカズオ (佐竹進)
三宅邦子 ミヤケクニコ (大川アヤ
市田ひろみ イチダヒロミ (春江
久保田紀子 クボタノリコ (弘子)
真中陽子 マナカヨウコ (和代)
田中三津子 タナカミツコ (政子)
岡崎夏子 オカザキナツコ (沢女史
藤山浩一 フジヤマコウイチ (茂ちゃん)
花野富夫 ハナノトミオ (平山
楠よし子 クスノキヨシコ (客の女A)
松尾親代  (客の女B)
川島祥二 カワシマショウジ (秘書
解説
東京タワー背景としたメロドラマ。「白昼の侵入者」の星川清司脚本を「俺たちは狂っていない」の阿部毅監督した。撮影は「さよなら、こんにちわ」の小林節雄
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
銀座裏の洋裁リラ針子吉野京子は、ある日、店から持ち返って仕上げコートを、つい着てみたくなり、それをまとうやネオンの輝く街に出た。貧しいが人並に着飾ってみたい若い娘心がそうさせたのだ。京子は、夜空にそびえる東京タワーに魅せられ展望台へ上った。そこで彼女は、機械修理工をやっているという青年津田直樹知り合いお茶を飲んだ後、車で送ってもらった。次の土曜日、必ず逢おうという直樹言葉に京子は、うなずいたが自分富豪令嬢らしく振舞ったことを後悔しはじめていた。が、約束の夜、京子は店に飾ってある衣裳を着て東京タワーへと走った。直樹待ちくたびれていた。京子は言い訳をいった。パパ誕生日買物をしていたと。そして彼女の嘘は−−パパ外国航路船長だと、デザイナー勉強外国へ行くこと−−果てしなくつづいた。嘘をゴマカすため京子は逢引の度に店の服を着て出た。直樹には親の決め結婚相手、暁美がいたが、京子との結婚を真剣に考えるようになっていた。ところが遂に、京子が店の洋服を着て外出することがバレた。しかし店主アヤは京子から話を聞き逆に慰めてくれた。翌日仕立直しコートをもって京子は、暁美の家とも知らず宏壮邸宅訪れた。丁度直樹が来ていた。直樹は京子とすれ違ったが気づかなかった。京子の心は騒いだ。そして女中から直樹が大自動車会社社長息子と聞かされ、今は自分の恋も諦めようとした。京子は店へも家へも戻らなかった。そのころ直樹は父の反対漸く説き伏せ京子との結婚承諾させた。彼は心当り探し果て東京タワーへ来た。そこには京子がいた。二度と離れぬと二人は手を握り合った。





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