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三省堂 大辞林

三省堂三省堂

かめ 2瓶/甕】

(1)口が大きく、胴が丸く深い土器陶器。また、壺の大形のものもいう。容器食物保存加工用など様々に用いられる。

(2)瓶子(へいじ)」に同じ。
「烏のついゐたるかたを―に作らせ給ひて/大鏡道隆)」

たしらか甕】

天皇祭具の一。手を洗うを入れるかめ。[延喜式

みか甕】

〔「み」は接頭語、「か」は容器の意か〕酒を醸造するのに用いた大きなかめ。みかわ。
酒殿広し広し越し我が手な取りそ/神楽歌

みかわ甕】

「みか(甕)」に同じ。
天の―に斎(い)み籠(こも)りて/祝詞出雲国造神賀詞)」

もたい もたひ 【瓮/甕】

酒などを入れるかめ。
「酒を好む猩々(しようじよう)は―のほとりに繋がれ/義経記 2」






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