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竹中英太郎(たけなか・えいたろう)
1906年(明39)、福岡県生まれ。白井喬二の紹介で博文館の挿絵画家となる。息子は竹中労で、晩年には竹中労の著作の装丁を手がける。
江戸川乱歩の「陰獣」や横溝正史の「鬼火」、大下宇陀児の「魔人」など、松野一夫とならび、「新青年」の代表的な怪奇小説の挿絵画家として活躍。
1988年(昭63)、死去。 1991年(平3)、息子の竹中労によって編まれた「百怪、我ガ腸ニ入ル-竹中英太郎作品譜」が第44回日本推理作家協会賞評論その他の部門を受賞。