たがみよしひさ
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たがみ よしひさ(本名:田上 喜久[1][2]、1958年12月9日[1][2] - )は、日本の漫画家。代表作に『軽井沢シンドローム』など。同じく漫画家の小山田いくは実兄[3][4]。
- ^ a b c d e デュオ別冊『たがみよしひさの世界』、1983年7月1日、朝日ソノラマ、p.236
- ^ a b c d e プレイコミックシリーズ版『我が名は狼』全3巻(1982年 - 1983年)の折り返し部分に、著者近影とともにプロフィールが記載されている。
- ^ デュオ別冊『たがみよしひさの世界』、1983年7月1日、朝日ソノラマ、p.236
- ^ 秋田書店『我が名は狼』プレイコミックシリーズ版全3巻(1982年 - 1983年)の折り返し部分、たがみよしひさのプロフィール参照。
- ^ “信州が生んだ漫画界の風雲児たち! 武論尊 井浦秀夫 たがみよしひさ”. www.abn-tv.co.jp. 2022年9月2日閲覧。
- 1 たがみよしひさとは
- 2 たがみよしひさの概要
- 3 脚注
固有名詞の分類
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