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たかまつづかこふん 【高松塚古墳】
奈良県明日香村にある円墳。七世紀末から八世紀初めのものといわれる。1972年(昭和47)石槨内部の天井および四周に星宿・日月・四神・侍奉の男女官人像の彩色壁画が発見され、また海獣葡萄鏡・乾漆棺・人骨などが出土し、当時の衣服の制や喪葬儀礼、ひいては朝鮮・中国との文化交流を考える上で、古代史の貴重な資料となっている。
国指定文化財等データベース |
高松塚古墳
| 名称: | 高松塚古墳 |
| ふりがな: | たかまつづかこふん |
| 種別: | 特別史跡 |
| 種別2: | |
| 都道府県: | 奈良県 |
| 市区町村: | 高市郡明日香村 |
| 管理団体: | 明日香村(昭47・9・25) |
| 指定年月日: | 1972.06.17(昭和47.06.17) |
| 指定基準: | 史1 |
| 特別指定年月日: | 昭和48.04.23 |
| 追加指定年月日: | |
| 解説文: | S48-05-125高松塚古墳.txt: 明日香村西南部の低い丘陵地帯には、天皇陵をはじめとして多くの特色ある古墳が集中している。この高松塚古墳もその一つで、昭和47年春発掘調査が実施され、日・月輪、星辰、四神、男子・婦人像を描いた壁画が発見された。その結果、昭和47年6月史跡に指定された。その後、総合学術調査も実施され、その歴史的意義も高く評価されるにいたったので、昭和48年3月、特別史跡に指定した。 |
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