三省堂 大辞林 |
ぞうし 0 【増資】
ぞうし ざう― 1 【▽曹司】
(1)官署や宮中に設けられた、官吏や女官の詰めている部屋。
「―におり給へれば/伊勢 65」
(2)宮中や貴族の邸内に部屋を与えられて仕えること。また、その人。部屋住み。
「従者の下屋に―してありけるをぞ/宇津保(俊蔭)」
(3)貴族の子弟で、まだ独立していない者が親の邸内に与えられている部屋。
→おんぞうし(御曹司)
(4)平安時代の大学寮の寄宿舎。東曹と西曹があった。
「―におり給へれば/伊勢 65」
(2)宮中や貴族の邸内に部屋を与えられて仕えること。また、その人。部屋住み。
「従者の下屋に―してありけるをぞ/宇津保(俊蔭)」
(3)貴族の子弟で、まだ独立していない者が親の邸内に与えられている部屋。
→おんぞうし(御曹司)
(4)平安時代の大学寮の寄宿舎。東曹と西曹があった。
ぞうし ざふ― 【雑仕】
(1)平安時代以降、宮中や貴族の家で、使い走りや雑役(ぞうやく)をつとめた下級の役。行幸・行啓の供奉(ぐぶ)などもつとめた。
「台盤所の―ぞ御使には来たる/枕草子 277」
(2)「雑仕女(ぞうしめ)」に同じ。
「建礼門院の―、横笛といふ女あり/平家 10」
「台盤所の―ぞ御使には来たる/枕草子 277」
(2)「雑仕女(ぞうしめ)」に同じ。
「建礼門院の―、横笛といふ女あり/平家 10」
ぞうし ざふ― 【雑紙】
ぞうし 0 【贈▼諡】
ぞうし ざうし 【蔵志】
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