それでも、生きてゆく
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/11 18:13 UTC 版)
『それでも、生きてゆく』は、2011年7月7日から9月15日まで毎週木曜日22:00 - 22:54に、フジテレビ系の「木曜劇場」枠で放送された日本のテレビドラマ。完全オリジナルストーリーで脚本の坂元裕二による書き下ろし作品。主演は瑛太[1]。
- ^ “瑛太、重厚な人間ドラマ主演で新境地「可能性感じる」”. ORICON NEWS. (2011年6月16日) 2017年7月25日閲覧。
- ^ 第49回ギャラクシー賞受賞作品(放送批評懇談会)
- ^ “第70回 ドラマアカデミー賞 受賞一覧”. ザテレビジョン. 2022年5月8日閲覧。
- ^ “特集「平成22年度(第62回)芸術選奨」”. 文化庁月報. 文化庁. 2019年6月8日閲覧。
- ^ 島村幸恵 (2012年10月22日). “「家政婦のミタ」がグランプリで5冠! 東京ドラマアウォード2012発表”. シネマトゥデイ. 2012年10月23日閲覧。
- ^ 風間俊介(インタビュアー:やなぎ喬)「【風間俊介】朝ドラ「純と愛」もう1人の主人公、追い求めるのは“十人十色”」『zakzak』、2012年10月19日 。2018年4月22日閲覧。
- ^ “『カルテット』『それでも、生きてゆく』日常会話が輝きを放つ。脚本家・坂元裕二の心に残るドラマ”. GINZA. 2022年5月8日閲覧。
- ^ “何気ない「雑談」にこそ、豊かでかけがえのないドラマがある”. 婦人画報. 2022年5月8日閲覧。
- ^ a b c d “フジ人気ドラマに「JAP18」の文字 「日本を侮蔑」とネットで大騒ぎ”. J-castニュース (2011年9月10日). 2011年11月22日閲覧。
- ^ a b 朴美奈 (2011年9月12日). “「JAP18問題」を韓国メディアが報道 日本の嫌韓ネチズンが激怒中…犯人捜しも”. ガジェット通信. 2011年11月22日閲覧。
- ^ a b 金正一郎 / Searchina (2011年9月12日). “フジテレビが「JAP18」と日本を馬鹿にする表記でネット炎上”. Livedoor NEWS / LINE Cororation. 2020年5月27日閲覧。
- ^ a b c d e “フジテレビ「JAP18」表記の犯人捜し始まり特定される 「セシウムさん」レベルの不祥事か?”. ガジェット通信 (2011年9月10日). 2011年11月27日閲覧。
- ^ 朴美奈 (2011年9月12日). “「JAP18問題」を韓国メディアが報道 日本の嫌韓ネチズンが激怒中…犯人捜しも”. ガジェット通信 . ライブドアニュース. 2011年11月22日閲覧。
- ^ 朴美奈 (2011年9月12日). “「JAP18問題」を韓国メディアが報道 日本の嫌韓ネチズンが激怒中…犯人捜しも”. ガジェット通信 . アメーバニュース. 2011年11月22日閲覧。
- ^ 朴美奈 (2011年9月12日). “「JAP18問題」を韓国メディアが報道 日本の嫌韓ネチズンが激怒中…犯人捜しも”. ガジェット通信 . exciteニュース. 2011年11月22日閲覧。
- ^ “フジテレビドラマに「JAP18」、ネット騒動が止まらない”. ネットベンチャーニュース (2011年9月11日). 2011年11月22日閲覧。
- ^ 金正一郎 / Searchina (2011年8月8日). “前田敦子、ドラマで「LITTLE BOY」の表記シャツで大騒ぎ?”. Livedoor NEWS / LINE Cororation. 2020年5月27日閲覧。
- 1 それでも、生きてゆくとは
- 2 それでも、生きてゆくの概要
- 3 登場人物
- 4 受賞歴・評価
- 5 JAP18
- 6 脚注
それでも、生きてゆく
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 10:16 UTC 版)
「東野幸治のホンモノラジオ」の記事における「それでも、生きてゆく」の解説
東野が過去に発した暴言をリスナーから募集し紹介するコーナー。
※この「それでも、生きてゆく」の解説は、「東野幸治のホンモノラジオ」の解説の一部です。
「それでも、生きてゆく」を含む「東野幸治のホンモノラジオ」の記事については、「東野幸治のホンモノラジオ」の概要を参照ください。
- それでも、生きてゆくのページへのリンク