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それいけ!アンパンマン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/27 09:53 UTC 版)
(それいけ! アンパンマン アンパンマンとたのしい仲間たち から転送)
| アンパンマン | |
|---|---|
| ジャンル | ファンタジー(絵本) |
| アニメ:それいけ!アンパンマン | |
| 原作 | やなせたかし |
| 監督 | 永丘昭典 |
| 脚本 | 米村正二ほか |
| キャラクターデザイン | 山田みちしろ、前田実 |
| 音楽 | いずみたく、近藤浩章 |
| アニメーション制作 | 東京ムービー→TMS/3×CUBE |
| 製作 | 日本テレビ、トムス・エンタテインメント |
| 放送局 | 日本テレビ系列各局 |
| 放送期間 | 1988年10月3日 - |
| その他 | 解説放送(2008年4月 - ) ハイビジョン制作(2010年4月 - ) |
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| ウィキプロジェクト | アニメ |
| ポータル | アニメ |
『それいけ!アンパンマン』は、やなせたかしの絵本『アンパンマン』を原作としたテレビアニメ。
以下に挙げる放送日時は、特記しない限り関東地区のデータである。
目次 |
概要
「アンパンマン」も参照
1988年10月3日に日本テレビ(関東ローカル)で放映開始。当初は2クール(半年)・全24話で終了する予定だった[1][2]が、予想以上の人気を受け放送期間の延長が決まった。その結果、2012年現在に至るまで20年以上にわたって放映され続ける長寿番組として定着し、2008年10月3日放映分で20周年、2009年8月29日放映分でレギュラー放送1000回を達成した[3]。
また、日本で現在放映されているテレビアニメでも『サザエさん』(フジテレビ系、1969年開始)と『ドラえもん』(テレビ朝日系、1979年開始。ただし2005年にリニューアル)に次いで3番目に長い。2009年に『クレヨンしんちゃん』の原作者である臼井儀人が事故により急逝する直前、原作者のやなせは「俺が死んでも終わりません。誰かが続けるでしょう。永遠に」と言及しており、自分以外の手によって制作が続けられることを容認している[4]。
延長後の1989年4月からは順次系列局でもネットを開始しているが、ネットワークセールス化には至っておらず、もっとも長い期間ローカルセールスで放映されているアニメ作品でもある[5]。
毎回前半と後半に分けて2つのエピソードを組むのが基本だが、1話構成のエピソードが不定期で放映されることもある。サブタイトルもパターン化されており、大半は「○○と○○」(新キャラ登場回は主に「アンパンマンと○○」)である(登場キャラクターや舞台となる場所の名前が入る)。
1993年10月11日からはステレオ放送(全ネット局)、1996年4月1日からは字幕放送(一部のネット局のみ)を開始。字幕放送では、全ての文章がひらがなとカタカナで表記されている(長音は波線「〜」で表記)。セリフはアンパンマンが黄色、ばいきんまんが緑、ゲストキャラクターが水色(複数いる場合はそのうちの1人のみ)、その他が白で表示される。また、2008年4月4日放映分(第933回)からは解説放送も開始した(キッズステーションを除く全ネット局、詳細は後述)。
ハイビジョン放送の開始は他の作品よりも遅く、2010年4月2日放映分(第1029回)からようやくハイビジョン制作に移行した(アナログ放送では画面比16:9のレターボックス放送)[6]。2011年7月22日の劇場版『ブラックノーズと魔法の歌』(後編)の放映で、アナログでの放送は終了した[7]。
提供バックではBGMにキャラクターソング[8]が使われていたが、2010年4月のハイビジョン化後は、メインテーマのアレンジ版に変更された。また、キャラクターのイラストを募集しており、オープニングテーマの前と次回予告(および提供バック)の後に数枚を紹介するコーナーを設けている。
関東地区では金曜日の夕方に放映されており、近年の視聴率は4%~6%とアニメ番組としては低い水準にあるが(クリスマススペシャルは6%を超えることもある)、関連商品の売れ行きが好調のため、放映は長期化している[4]。
登場キャラクター
「アンパンマンの登場人物一覧」を参照
キャラクターが豊富なこともこの作品の特徴の一つで、1つのエピソードのためだけに登場するものも多い。その数は1000体以上に上り、2009年6月24日に「登場キャラクターが最も多いアニメシリーズ」としてギネス記録に認定された。
単発のキャラクターについて登場のたびに声優が交代し、その多くを山寺宏一・かないみか・富永みーなといったレギュラーキャラクターを担当する声優が兼役で演じている。
一方、アンパンマンやばいきんまんといった主要なキャラクターを担当する声優は、放送開始および初登場以来一度も交代されたことがない[9]。
各話リスト
「それいけ!アンパンマンのエピソード一覧」を参照
テレビシリーズのほか、放送時間を1時間に拡大したスペシャル版が1995年以降のクリスマスシーズンに放映されている(過去に何度か、その他の時期に放映されたこともある)。
また、毎年1回のペースで劇場映画版[10]、不定期にOVA版が制作されている。
スタッフ
・脚本 過去 翁妙子 中村修 中島次郎 現在 宮下隼一 岡部優子 友永コリエ 米村正ニ 吉永亜矢 ・映画脚本 過去 翁妙子 中村修 管良幸 (現在)島田満 藤田伸三 米村正ニ 金春智子
- 原作 - やなせたかし
- プロデューサー
- 日本テレビ - 伊藤響→中谷敏夫→山下洋→小野利恵子→俣野尚郎→中谷敏夫・笠原陽介→中谷敏夫→中谷敏夫・岩佐直樹
- 東京ムービー新社/トムス - 柳内一彦→尾崎穏通・柳内一彦→柳内一彦・久保雄輔→久保雄輔
- 担当プロデューサー - (長期間表記なし)→久保雄輔→岩崎和義
- 音楽 - いずみたく(現在は故人)、近藤浩章
- キャラクターデザイン - 山田みちしろ、前田実(途中から)
- 総作画監督 - 前田実
- キャラクター設定 - 星名靖男(途中から)、川越淳(一時期)
- 美術監督 - 横山幸博→横山幸博・池上みどり→石垣努
- 美術設定 - 横山幸博
- 美術監督補 - 光元博行・小山田有希
- 撮影監督 - 金井弘→川田敏寛
- 音楽監督 - 鈴木清司
- 録音監督 - 山田悦司(現在は故人)、山田知明(一時期は「山田智明」名義)
- 音響効果 - 糸川幸良
- オープニングCG - トリロジー→・P・R・O・→QREAZY
- 文芸担当 - 小野田博之→小野田博之・飯沢洋子
- 制作担当 - 松本真→小沢十光→溝上猛→橋本浩二→泉岳男→久保雄輔→岩崎和義→竹元将泰
- 編集 - 高橋和子→鶴淵允寿→鶴淵和子→鶴淵允寿・鶴淵和子
- 助監督 - 矢野博之(1996年-2000年まで)
- アシスタントプロデューサー - 大石祐道(一時期)
- チーフディレクター(初期)→監督 - 永丘昭典(一時期のみ・矢野博之、篠原俊哉)
- アニメーション制作 - (表記なし)→東京ムービー→TMS/3×CUBE
- 企画制作 - 日テレ
- 製作 - 東京ムービー新社→キョクイチ東京ムービー→トムス・エンタテインメント
クレジットについて
日本テレビ
開始当時はオープニングのスタッフクレジットに「企画制作」の表記が無かった。
日本テレビの名が明記されてからは、黎明期のごく一時期のみ社章が、6代目オープニングの頃からはなんだろうが左側に併記されていた。
その後、2004年からは他のスタッフ表記と同じ書体で「日本テレビ」と書かれていたが、2007年10月の9代目オープニングへの変更時に現在の「(なんだろう)日テレ」に改められた[11]。
ちなみに、なんだろうや現在の社名ロゴがこの作品で使用されるまでには、制定からかなりの日時を要している(現在の社名ロゴは4年3ヶ月遅れ)。
本作と同時期(1980年代から1990年代前半)に日本テレビが製作したアニメでは、日本テレビが「企画制作」として区別され、アニメ制作会社や広告代理店が「製作」とクレジットされていたが、現在では本作と「ルパン三世」のみとなっている[12]。
トムス・エンタテインメント
本作は放送期間が長期に渡るため、製作を担当する東京ムービー新社がキョクイチに吸収された際とキョクイチが現社名「トムス・エンタテインメント」に社名変更した際の2回、製作会社の表記変更が行われた。トムスの製作するTVシリーズで2回クレジット変更があったのは本作のみ。
現社名に変更後、エンディングに「アニメーション制作」として東京ムービー新社の創業時の社名「東京ムービー」がクレジットされるようになった。しかし、2011年12月23日放送分からクレジットが「TMS/3×CUBE」に変更。「東京ムービー」の名称が消滅した。
主題歌
オープニングテーマ
- 『アンパンマンのマーチ』1988年10月~
エンディングテーマ
- 『勇気りんりん』1988年10月~
- 作詞 - やなせたかし / 作曲 - 三木たかし / 編曲 - 大谷和夫 / 歌 - ドリーミング
- 劇場版では第2作まではフルコーラスであったが、それ以降はテレビサイズとなっている。また、アンパンマン達レギュラーキャラクターが歌っている作品もある。
- 作詞 - やなせたかし / 作曲 - 三木たかし / 編曲 - 大谷和夫 / 歌 - ドリーミング
- 『クリスマスの谷』1989年12月
- 作詞 - やなせたかし / 作曲 - いずみたく / 編曲 - 近藤浩章 / 歌 - ドリーミング
- 『アンパンマンたいそう』1991年12月~1993年1月
- 作詞 - やなせたかし、魚住勉 / 作曲・編曲 - 馬飼野康二 / 歌 - CHA-CHA
- 『アンパンマンたいそう ドリーミングバージョン』1993年2月~2010年3月、2011年4月~
- 作詞 - やなせたかし、魚住勉 / 作曲 - 馬飼野康二 / 編曲 - 近藤浩章 / 歌 - ドリーミング
- 『サンサンたいそう』1995年7月~2010年3月
- 作詞 - やなせたかし / 作曲 - 近藤浩章 / 歌 - ドリーミング
- 『ドレミファアンパンマン』2005年4月~2010年3月、2012年1月~
- 作詞 - やなせたかし / 作曲 - TUKASA / 編曲 - TUKASA&陶山準 / 歌 - ドリーミング
- エンディングテーマについては、『勇気りんりん』『アンパンマンたいそう(ドリーミング)』『サンサンたいそう』『ドレミファアンパンマン』が週替わりでかけられているが、2010年4月以降はアニメーションのハイビジョン化が完了している『勇気りんりん』のみ、2011年4月からはデジタル映像になった『アンパンマンたいそう(ドリーミング)』との週替わりであったが2012年1月からは『ドレミファアンパンマン』が再度オンエアされるようになった。
- 『勇気りんりん』の一部は『午後は○○おもいッきりテレビ』のコーナー『ちょっと聞いてョ!おもいッきり生電話』のタイトルロゴ時に流用されていた。
- 『アンパンマンたいそう』と『サンサンたいそう』は、ハイビジョン化される2010年3月まで4年及び10年以上に及びセル画の映像のまま使用されていた。当初は2003年にデジタル映像にする予定だったが、断念された。
その他のキャラクターソング
- 『勇気のルンダ』
- 作詞 - やなせたかし / 作曲・編曲 - 近藤浩章 / 歌 - 戸田恵子(アンパンマン) / コーラス - アンパンマンキッズ
- 『なんのために飛ぶ』
- 『いくぞ! ばいきんまん』
- 作詞 - やなせたかし / 作曲 - いずみたく / 編曲 - 近藤浩章 / 歌 - 中尾隆聖(ばいきんまん)
- 『ずっこけ!ばいきんまん』
- 作詞 - やなせたかし / 作曲 - いずみたく / 編曲 - 近藤浩章 / 歌 - 中尾隆聖(ばいきんまん)
- 『ハ行で笑うばいきんまん』
- 『私はドキンちゃん』
- 作詞 - やなせたかし / 作曲 - いずみたく / 編曲 - 近藤浩章 / 歌 - ドリーミング
- 『ドキン・ドキン・ドキンちゃん』
- 作詞 - やなせたかし / 作曲 - いずみたく / 編曲 - 近藤浩章 / 歌 - ドリーミング
- 『ドキンのララバイ』
- 作詞 - やなせたかし / 作曲 -YORI / 編曲 - 杉本洋祐 / 歌 - 鶴ひろみ(ドキンちゃん)
- 『あおいなみだ』
- 作詞 - やなせたかし / 作曲 - MICHEL KAMA、チープ広石 / 編曲 - チープ広石 / 歌 - 乙葉
- 『ホラーマンメチャクチャチャ』
- 作詞 - やなせたかし / 作曲 - いずみたく、近藤浩章 / 編曲 - 近藤浩章 / 歌 - 肝付兼太(ホラーマン) / コーラス - ドリーミング
- 『生きてるパンをつくろう』
- 『とんでくるのは誰?』
- 作詞 - やなせたかし / 作曲 - 堺泰馬 / 編曲 - 近藤浩章 / 歌 - ドリーミング
- 『パンナのパンチ』
- 作詞 - やなせたかし / 作曲 - 高橋ひろ / 編曲 - 近藤浩章 / 歌 - かないみか(メロンパンナ)
- 『ふたつの心』
- 作詞 - やなせたかし / 作曲 - 本島一弥 / 編曲 - 近藤浩章 / 歌 - 冨永みーな(ロールパンナ)
- 『おなじみしょくぱんまん』
- 作詞 - やなせたかし / 作曲 - いずみたく / 編曲 - 近藤浩章 / 歌 - 島本須美(しょくぱんまん) / コーラス - ドリーミング
- 『とべ! カレーパンマン』
- 作詞 - やなせたかし / 作曲 - いずみたく / 編曲 - 近藤浩章 / 歌 - ドリーミング
- 『ぼくはクリームパンダ』
- 作詞 - やなせたかし / 作曲 - 千沢仁 / 編曲 - 近藤浩章 / 歌 - 長沢美樹(クリームパンダ)
- 『こむすびまん元気旅』
- 作詞 - やなせたかし / 作曲 - いずみたく / 編曲 - 近藤浩章 / 歌 - 林原めぐみ(こむすびまん)
- 『あかちゃんまんのぼうけん』
- 作詞 - やなせたかし / 作曲 - いずみたく / 編曲 - 近藤浩章 / 歌 - ドリーミング
- 『走れ! SLマン』
- 作詞 - やなせたかし / 作曲 - 丸山武彦 / 編曲 - 近藤浩章 / 歌 - ドリーミング
- 『やきそばパンマン流れ旅』
- 作詞 - やなせたかし / 作曲・編曲 - 近藤浩章 / 歌 - 小杉十郎太(やきそばパンマン)
- 『てんどんまん自慢歌』
- 作詞 - やなせたかし / 作曲 - いずみたく / 編曲 - 近藤浩章 / 歌 - 坂本千夏(てんどんまん)
- 『DO YOU KNOW カツドン?』
- 作詞 - やなせたかし / 作曲 - いずみたく / 編曲 - 近藤浩章 / 歌 - 三ツ矢雄二(カツドンマン)
- 『山育ちかまめしどん』
- 作詞 - やなせたかし / 作曲 - いずみたく / 編曲 - 近藤浩章 / 歌 - 山寺宏一(かまめしどん)
- 『ルンルンおむすび仁義』
- 作詞 - やなせたかし / 作曲 - いずみたく / 編曲 - 近藤浩章 / 歌 - 柳志乃(おむすびまん)
- 『鉄火のマキちゃん』
- 作詞 - やなせたかし / 作曲・編曲 - 近藤浩章 / 歌 - 勝生真沙子(鉄火のマキちゃん)
- 『ナガネギフラメンコ』
- 作詞 - やなせたかし / 作曲・編曲 - 近藤浩章 / 歌 - 大塚明夫(ナガネギマン) / コーラス - フレーベル少年合唱団
- 『白 それは… ~しらたまさんのテーマ~』
- オープニング、『勇気りんりん』のエンディング、サブタイトルとアイキャッチのアニメーションは放送年期により変化している。
各コーナーのアニメーション
オープニング「アンパンマンのマーチ」アニメーション
- 初代(放送開始 - 1989年12月)
- アンパンマンが登場するシーンから始め、アンパンマンがアンコラと戦うシーンや、アンパンマンが崖から落ちたチーズを助けるシーンなどが使われている。
- 2代目(1990年1月 - 1991年3月)
- 滝から落ちたジャムおじさん、バタコさん、チーズをアンパンマン、カレーパンマン、しょくぱんまんが助ける場面。
- 3代目(1991年4月 - 1993年1月)
- アンパンマンにキャラクターが集まってくるシーン。
- 4代目(1993年2月 - 1995年9月)
- もぐりんに乗って壁に穴をあけたばいきんまんをアンパンマンが倒したり、こおり鬼、雪鬼、かぜこんこんによって氷付けになったアンパンマンをカレーパンマン、らーめんてんし、ひのたまこぞう、みるくぼうやが助けるシーン。
- 5代目(1995年10月 - 1997年9月)
- アンパンマンがばいきんメカを撃退したりオープニングのタイトルロゴ表示の画面で虹がかかるシーンが使われている。
- 6代目(1997年10月 - 2000年10月)
- オープニングは、アンパンマンとばいきんまんが生まれた映像が使われている。ポケモンショックの影響により、1998年より映像を一部編集したものに変更した。
- 7代目(2000年11月 - 2003年3月)
- 製作がセル画から、コンピューターに変更した時に製作されたバージョン。巨大ばいきんまんが登場。一部にCGを使用。
- 8代目(2003年4月 - 2007年9月)
- このオープニングアニメーションはもっとも長く使われた。オープニングタイトルに、ローマ字で「Anpanman」のタイトルCGが出現する。2007年から、色の濃さが、薄くなる。
- 9代目(2007年10月 - 2010年3月)
- オープニングのタイトルロゴ表示の画面で花火が上がったり、ばいきんUFOとホラーマンがしがみついたドキンUFOがばいきん城を飛びまわるシーン。
- 10代目(2010年4月 - )
- ハイビジョン化に伴いオープニングアニメを一新。5代目のデジタルアレンジ版。この、オープニングのみ最初ローマ字は、aのみで、後から、「anpanman」となる。タイトルロゴcgが使用されていないのは7代目以来である。メインタイトルの効果音を使っていないのは7代目を除き4代目以来で今作から「それいけ!」の位置が真ん中となる。
勇気りんりんアニメーション
- 初代(放送開始 - 1989年12月)
- スタッフロールの下でアンパンマンたちが行進している。
- 2代目(1990年1月 - 1991年3月)
- 最初はアンパンマンとばいきんまんがにらみ合う映像から始まり、その次では、アンパンマンとばいきんまんがシーソーに乗っているシーンが、使われている。
- 3代目(1991年4月 - 1992年9月)
- スタッフロールの横でキャラクターが動いている。
- 4代目(1992年9月 - 1995年9月)
- キャラクターが描かれたパズルのような映像が登場。
- 5代目(1995年10月 - 2003年3月)
- アンパンマンたちがゆかいに楽しく踊る映像が使われている。
- 6代目(2003年4月 - 2010年3月)
- このバージョンからデジタル化。サイコロのような形をしたボールにアンパンマンのキャラクターたちが映っている。
- 7代目(2010年4月 - )
- ハイビジョン化により一新。1代目のデジタルアレンジ版。キャラクターが右から左へ駆け抜ける。スタッフクレジットの切り替えが比較的早い。
サブタイトルアニメーション
- いずれのアニメーションも、BGMは同じである。
- 初代(放送開始 - 1989年12月)
- アンパンマンがパン工場のパン焼き釜から飛び出してくるシーン。
- 2代目(1990年1月 - 1991年3月)
- 沢山有るアンパンマンとばいきんまんの顔がくるくる回り、中央に題名が載る。
- 3代目(1991年4月 - 1995年9月)
- 小さいアンパンマンとばいきんまんが集まり、最後はアンパンマン側にばいきんまんがばいきんまん側にアンパンマンが一人ずつ取り残されてしまい結局入れ返りして完全に揃って、アンパンマンとばいきんまんの間に題名が載る。
- 4代目(1995年10月 - 2010年3月)
- このサブタイトルアニメーションの使用期間は、もっとも長く使われた。らくがきこぞう・ペンタくん・クレヨンマン・いろえんぴつまん・えのぐぼうやが、ばいきんまんの絵を間違って描いてしまい、もう一度描きなおしてアンパンマンとばいきんまんの絵を描きサブタイトルが出てくるシーン(1話目及び中編前半パート開始時)。アンパンマンの絵がばいきんまんの絵になってしまい大急ぎでアンパンマンとばいきんまんの絵に描きなおしてサブタイトルが出てくるシーン(2話目開始時のみ)。
- 5代目(2010年4月 - )
- ハイビジョン化により一新。パン工場のパン焼き釜をハンバーガーキッドが開けるとアンパンマンの仲間達が出てくる(1話目及び中編前半パート開始時)。パン工場のパン焼き釜をホラーマンが開けるとばいきんまんの仲間達(たぬきおにとフランケンロボ含む)が出てくる(2話目開始時のみ)。アンパンマンやばいきんまん等のメインキャラクターは登場しない。
アイキャッチアニメーション
- 基本的に、BGMはアニメーションごとに変更される。
- 初代(放送開始 - 1989年12月)
- 枠からアンパンマンが出てくる。(1話目と中編前半パート終了時)。アンパンマンが枠のあたりを飛んでいる(2話目と中編後半パート終了時)。唯一、ばいきんまんが登場しないアニメーションである。枠の色は、濃い青色。
- 2代目(1990年1月 - 1991年3月)
- 枠の中にいるアンパンマンがくるくる回り、ばいきんまんになるが、またアンパンマンに戻る(1話目と中編前半パート終了時)。アンパンマンが枠から飛び出すと、ばいきんまんが枠から顔を出す(2話目と中編後半パート終了時)。枠の色は、紫。
- 3代目(1991年4月 - 1992年9月)
- トランプがくるくる回る。トランプの絵はアンパンマン→ばいきんまん→アンパンマンとばいきんまんの順に表示される(全パート共通)。枠は無い。
- 4代目(1992年9月 - 1995年9月)
- アンパンマンとばいきんまんが枠から出てくる(1話目と中編前半パート終了時)、飛び出してきたばいきんまんをアンパンマンが枠の外へ追い出す(2話目と中編後半パート終了時)。枠の色は、赤。
- 5代目(1995年10月 - 2010年3月)
- このアイキャッチアニメーションの使用期間は、もっとも長く使われた。アンパンマンとばいきんまんが顔をそむけるが、くすくす笑う(1話目と中編前半パート終了時)。アンパンマンとばいきんまんがVサインをする(2話目と中編後半パート終了時)。3代目と同様、これ以降の枠は無くなった。
- 6代目(2010年4月 - )
- ハイビジョン化により一新されたが、作画とBGMが5代目と同じマイナーチェンジ版である。アンパンマンとばいきんまんがくすくす笑うものだが、1話目と中編前半パート終了時はアンパンマンが手前、2話目と中編後半パート終了時はばいきんまんが手前。3代目、5代目と同様、枠は無い。
ネット局
キー局の日本テレビと同時ネットをしている局はない(ローカルセールス)。これは、系列他局では平日夕方にもっぱら夕方ワイド番組や他番組の再放送、もしくは他系列の番組(遅れネット)や通販番組が放映されているためである。
その影響で、半数ほどのネット局では週末の早朝に放映されており、本来対象となる視聴者層を意識していない時間設定になっている。
さらに、劇場版やクリスマスシーズンの1時間スペシャルについても、編成の都合で1時間分の番組枠を確保できず、2週に分割したり、放映しなかったりする系列局もある。
2000年代末より、一時ネットを打ち切っていた系列局でも順次放映が再開されており、2011年春の四国放送(徳島県)と同年秋のテレビ岩手(岩手県)の放映再開により、日本全国で視聴が可能になった。
なお、日本テレビで放映の休止が生じた場合、一部の系列局(札幌テレビなど)では当該週は過去のエピソードの再放送で穴埋めを行う[13]。
ちなみに、やなせの出身地で『香美市立やなせたかし記念館』がある高知県でもネット開始当初は1年分も遅れて放映しており、一時期ネットを打ち切っていたこともある。
| 放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送日時 | 遅れ日数 | 字幕 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 関東広域圏 | 日本テレビ (NTV) |
NNS系列 | 金曜 16:30 - 17:00 | - | ○ | 制作局 劇場版やクリスマススペシャルの放映時は16時00分 - 17時00分 |
| 北海道 | 札幌テレビ (STV) |
日曜 6:15 - 6:45 | 9日遅れ | 開始当初 - 1996年3月は土曜7:00 - 7:30。 1996年4月 - 2001年9月は日曜7:00 - 7:30。 2010年3月まで日曜 6:00 - 6:30。 一時次回予告をカットし、提供スポンサー部分をブルーバックに差し替えた時期があった。 現在でも次回予告をカットする時がある。 |
||
| 青森県 | 青森放送 (RAB) |
火曜 15:50 - 16:20 | 25日遅れ | - | 一時中断されていた時期があった。 なお番組開始当初は月 - 金曜の朝6:05からの放送だった。 |
|
| 岩手県 | テレビ岩手 (TVI) |
日曜 6:15 - 6:45 | 9日遅れ | 過去に土曜早朝→金曜夕方→日曜早朝に放送されていたが、1999年3月に一旦終了。 2011年10月2日より、12年半振りに放送を再開した。 |
||
| 宮城県 | ミヤギテレビ (MMT) |
金曜 10:55 - 11:25 | 7日遅れ | 2010年3月まで日曜6:00 - 6:30。 2011年1月まで日曜6:15 - 6:45。現在は金曜午前中枠での放送となっている。 |
||
| 秋田県 | 秋田放送 (ABS) |
日曜 6:15 - 6:45 | 16日遅れ | 1988年10月放送開始時は金曜17:00 - 17:30。 2005年10月まで火曜16:25 - 16:55。 2009年12月まで火曜15:55 - 16:25。 2011年3月まで木曜16:24 - 16:53。 2011年4月3日より番組編成の都合上、早朝枠に移動。現在の時間帯となった。 平日朝の帯アニメ枠で再放送された事もあった。 |
||
| 山形県 | 山形放送 (YBC) |
金曜 16:00 - 16:30 | 70日遅れ | 季節感のある内容のものは、放送順序を入れ替えたり クリスマスSP等、稀に同時ネットしたりする事もある。 |
||
| 福島県 | 福島中央テレビ (FCT) |
日曜 6:00 - 6:30 | 9日遅れ | 開始当初は日曜5:30 - 6:00の放送であったが、 2003年ごろから火曜16:25 - 16:55へと変更。 2008年4月からは『ゴジてれChu!』開始に伴い再び日曜5:30 - 6:00となった。 2011年11月13日からは『極上!!めちゃモテ委員長』シリーズ放送終了に伴い30分押しとなり、 NIBと同様6:00開始となった〔他局の放送時間(6:15開始)では無い〕。2012年第1週に日テレ休止も再放送対応せず、現在は9日遅れ。 |
||
| 山梨県 | 山梨放送 (YBS) |
土曜 5:29 - 5:59 | 30日遅れ | 2009年3月までは水曜16:23 - 16:53。 2009年4月 - 2010年3月まで日曜5:15 - 5:45。 2010年4月 - 2012年3月まで日曜5:30 - 6:00。 次回予告後の提供画面、にがおえコーナーはカットされる。 なお、NNN系列全国ネットの情報番組『ズームイン!!サタデー』は5:59からの飛び乗りとなっている。 |
||
| 新潟県 | テレビ新潟 (TeNY) |
金曜 10:25 - 10:55 | 7日遅れ | 2008年3月までは火曜15:50 - 16:20。 『夕方ワイド新潟一番』の拡大により放送時間枠が移動。 2008年4月から2009年3月までは月曜9:55 - 10:25。 『スッキリ!!』放送時間拡大により現在の時間に移動した。 |
||
| 長野県 | テレビ信州 (TSB) |
日曜 5:30 - 6:00 | 9日遅れ | 同年にクリスマスSPを放送且日テレが1月1週の放送を休止した為、2012年1月22日から9日遅れになった。 | ||
| 静岡県 | 静岡第一テレビ (SDT) |
日曜 6:15 - 6:45 | 2010年3月まで日曜6:00 - 6:30。 2011年4月24日までは9日遅れだったが、翌週は過去の再放送となったため、震災前と同様2週遅れとなる。 同年にクリスマスSPを放送かつ日テレが1月1週の放送を休止した為、2012年1月22日から再び9日遅れに戻った。 |
|||
| 富山県 | 北日本放送 (KNB) |
日曜5:30 - 6:00 | 65日遅れ | ○ | 開始当初は15分枠で月 - 金曜の放送だった。 2010年3月まで月曜15:55 - 16:25。 2012年1月現在、NNN・NNSフルネット系列局では最長の遅れとなっている。 |
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| 石川県 | テレビ金沢 (KTK) |
水曜 11:00 - 11:30 | 12日遅れ | - | 開始当初は月曜 17:00 - 17:30。2009年3月までは月曜10:55 - 11:25。2009年4月から現在の時間に移動した。 第1回から放送したため、1990年4月の開局当初は約1年半キー局より遅れて放送されていた (先に開局していたTBS系列の北陸放送、FNS系列の石川テレビでは放送されなかった)。 |
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| 福井県 | 福井放送 (FBC) |
NNS・ANN系列 (クロスネット) |
火曜 16:00 - 16:29 | 32日遅れ | 2009年3月までは木曜15:30 - 16:00。 2010年3月30日から火曜15:55 - 16:24枠に移動となった。 |
|
| 中京広域圏 | 中京テレビ (CTV) |
NNS系列 | 金曜 10:25 - 10:53 | 7日遅れ | ○ | 遅れネットの中では、最短の週遅れとなっている。1990年代前半は金曜夕方に放送。 2004年10月 - 2005年9月の間は金曜9:55 - 10:25。 2009年3月までは土曜5:29 - 5:59。 『ズームイン!!サタデー』の拡大により2010年1月10日までは日曜6:00 - 6:30に放送されていた。 2010年1月15日より現在の時間に移動。この為日テレ同時ネットの『PON!』は金曜日のみ非ネット。 |
| 近畿広域圏 | 読売テレビ (ytv) |
日曜 6:15 - 6:45 | 9日遅れ | 1990年頃は金曜16時台。 1993年 - 1994年は日曜7:00 - 7:30。 1995年 - 1996年は土曜7:00 - 7:30。 2002年4月 - 2005年3月は金曜10:25 - 10:55。 2005年4月 - 2009年10月11日は日曜5:30 - 6:00。 2009年10月18日 - 2010年3月まで日曜6:00 - 6:30。 2010年4月4日 - 2012年2月12日は日曜6:15 - 6:45。 2012年2月19日、『皇室日記』が日テレと同時ネットされたのに伴い、2010年3月以前の放送時間に戻されたが、翌週以降は再び6:15開始になった。 |
||
| 鳥取県・島根県 | 日本海テレビ (NKT) |
月曜 15:55 - 16:24 | 31日遅れ | - | ||
| 広島県 | 広島テレビ (HTV) |
日曜 5:30 - 6:00 | 9日遅れ | 2008年12月頃から次回予告カット、その後の提供画面部分はブルーバックに差し替えられる。 | ||
| 山口県 | 山口放送 (KRY) |
日曜 6:15 - 6:45 | 1994年3月までは金曜17:30 - 18:00。その後、約16年間放送を休止していたが、2010年4月4日より現在の時刻で放送再開した。 2011年迄は16日遅れだった。 |
|||
| 徳島県 | 四国放送 (JRT) |
2011年4月3日より放送再開。ytvと同時放送となっている。 日テレで休止した翌週の話数は放送されない。(2011年8月14日は1年遅れ、24時間テレビの翌週から再び9日遅れで放送) 以前の放送は、開始年は不明だが、水曜夕方の放送に終始する。当初は17:00 - 17:30で、1996年10月からは16:57 - 17:27となった。 1997年の3月末又は9月末で一旦終了した。 |
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| 香川県・岡山県 | 西日本放送 (RNC) |
土曜 5:00 - 5:30 | 8日遅れ | 以前は金曜5:25 - 5:50の放送で、 当時はエンディングと次回予告がカットされていた。 1時間SPは基本的に同時間帯に30分前倒しか後続番組を休止して放送される。 |
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| 愛媛県 | 南海放送 (RNB) |
水曜 15:53 - 16:21 | 19日遅れ | 2002年3月28日までは木曜16:55 - 17:25。 2009年10月5日より7年半ぶりに月曜16:21 - 16:50で放送再開された。 2012年4月4日より現在の時刻に移動。 |
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| 高知県 | 高知放送 (RKC) |
水曜 10:00 - 10:29 | 12日遅れ | 当初は1年も遅れネットになったり、一時期放送されない時期もあったが、2週遅れで現在に至っている。 1989年 - 1993年は水曜16:30 - 17:00。 1998年10月 - 1999年3月は月曜16:55 - 17:25。 1999年4月 - 2000年3月は金曜16:30 - 17:00。 2000年4月 - 2002年3月は金曜17:20 - 17:50。 2002年4月 - 2004年3月までは金曜16:00 - 16:30。 2004年4月 - 2010年3月までは木曜10:25 - 10:55。 |
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| 福岡県 | 福岡放送 (FBS) |
日曜 5:15 - 5:45 | 9日遅れ | ○ | 1994年頃までは金曜夕方に放送。 1995年 - 1996年は土曜7:00 - 7:30。 199?年 - 2002年3月まで金曜10:25 - 10:55。 『ハナキン通1丁目』開始に伴い現在の時間に移動した。 |
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| 長崎県 | 長崎国際テレビ (NIB) |
日曜 6:00 - 6:30 | - | 2010年4月より、日曜6:00開始局はこの局が唯一(6:30 - 6:45に『皇室日記』を同時ネットしているため)となっていたが、 同年11月13日よりFCTでも6:00開始となったため、唯一では無くなった。 1991年4月の開局以前はテレビ長崎[14]で放送。 開局当初の放送枠は金曜17時台だった。 |
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| 熊本県 | くまもと県民テレビ (KKT) |
土曜 5:30 - 5:59 | 8日遅れ | 以前は月曜17:00 - 17:30に放送。『テレビタミン』開始に伴い現在の時間に移動した。 この為、『ズームイン!!サタデー』は5:59からの飛び乗りとなっている。 |
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| 大分県 | テレビ大分 (TOS) |
FNS・NNS系列 (クロスネット) |
火曜 15:55 - 16:23 | 18日遅れ | ○ | 以前は月曜16:25 - 16:55に放送。 2010年12月までは金曜16:25 - 16:55。 以前は大分放送(TBS系列)で放送されていたが移行した。 |
| 宮崎県 | テレビ宮崎 (UMK) |
FNS・NNN・ANN系列 (トリプルネット) |
金曜 15:00 - 15:29 | 175日遅れ | 遅れネット局の中では最長の月遅れとなっている。 | |
| 鹿児島県 | 鹿児島読売テレビ (KYT) |
NNS系列 | 月曜 15:53 - 16:23 | 10日遅れ | - | 以前は火曜15:55 - 16:25に放送。 また1994年4月の開局以前は鹿児島テレビ[15]で放送されていた。 |
| 沖縄県 | 琉球放送 (RBC) |
TBS系列 | 土曜 6:00 - 6:30 | 8日遅れ | JNN系列局だが、沖縄県にNNN・NNS系列局がないため、当局で放送している。 一時放送を休止していた。 2009年3月まで月曜15:52 - 16:22。 同年4月 - 12月まで火曜16:21 - 16:51。 2010年1月 - 2011年6月迄土曜7:00 - 7:30。 同年7月 - 9月迄土曜6:45 - 7:15。 2011年10月1日放送分より、JNN系列の土曜朝枠の編成一部改変により、現在の時間に移行した。 |
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| 日本全国 | キッズステーション (KIDS) |
CS放送 | 月 - 金曜 9:00- 9:30 月 - 金曜 14:00- 14:30 |
- | ○ | 字幕放送はHD放送のみ 土曜・日曜にも劇場映画版やOVAを放映 テレビシリーズは2009年4月から開始(解説放送は実施せず) 14時台は9時台のリピート放送(番組紹介ページ) |
備考
- 日本テレビでの放送日時の変遷
- 月曜 17時00分 - 17時30分(1988年10月 - 1995年9月)
- 月曜 17時30分 - 18時00分(1995年10月 - 1996年9月)
- 金曜 17時00分 - 17時30分(1996年10月 - 2000年9月)
- 金曜 16時00分 - 16時30分(2000年10月 - 2001年3月)
- 金曜 16時30分 - 17時00分(2001年4月 - )
現在の放送日時になってからは、夕方のニュース番組の開始時刻など、番組編成が月 - 木曜と異なってしまうことが多い[16]。
日本テレビで放映が休止となるのは、年末年始や8月第1週の全日本少年サッカー大会、ならびに毎年9月2日の宝くじの日が金曜日に該当する場合(2011年は放映なし)の各特番が放映される日などで、その他は報道特番が組まれない限り滅多に休止にはならない[17]。
解説放送
2008年4月4日放映分(第933回)からは音声多重放送となり、副音声で解説放送を開始した(アナログ放送はモノラル2音声、デジタル放送はステレオ2音声方式)。
日本テレビが解説放送を行うのは『火曜ドラマゴールド』の終了以来1年ぶりで、ナレーションは同番組に引き続き石丸博也(劇場映画版やクリスマススペシャルの放映時のみ水谷優子)が担当している。また、アニメ番組での音声多重放送は『ドテラマン』以来21年ぶりとなり(2か国語放送は除く)、解説放送を行うアニメは史上初となる。
オープニングでは石丸がタイトルコールを行うほか、エンディングのスタッフロールでは石丸の名がクレジットされないため、本編の終了直前に必ず挨拶を行う。
- テロップでの案内表記(本編冒頭に表示)
- 〔多〕アンパンマンからのおしらせ…。目のふじゆうなかたにもおたのしみいただけるほうそうを 副音声でおおくりしています。みんなきいてみてね!
それいけ!アンパンマンくらぶ
『それいけ!アンパンマンくらぶ』は、『それいけ!アンパンマン』をテーマにした教育番組。
概要
パン工場を模したスタジオでアンパンマンにちなんだ企画(料理・工作・体操・クイズなど。屋外ロケの回もある)を行う実写パートと、過去に放映された『それいけ!アンパンマン』の傑作選の2部構成となっている。
2011年4月8日放映分までは画面比4:3の標準画質(アップコンバート)だったが、翌4月11日放映分から実写パートはハイビジョン制作に移行した。
2010年4月からは新谷良子や永田亮子がナレーションを担当している。また、劇場版に出演したゲスト声優が司会を務めた回もある(藤井恒久アナウンサー、愛華みれ、西村知美・拓美夫妻など)。
- アニメパート
第1話から順に、毎回2 - 4本を抜粋して放映。一定の年度まで放映された後は、再び第1話に戻る。エンディングテーマはカットされている。
1997年までに制作されたエピソードでは、ポケモンショックによる放送基準の改正のため、修正が加えられている[18]。
画面の両端(サイドパネル)には、この番組のロゴ(右側に「それいけ!」、左側に「アンパンマンくらぶ」)が表示されている。
ちなみに、スタジオパートではアニメシリーズのオープニングアニメーションがアイキャッチとして使用されている。
主題歌
- オープニングテーマ - 『サンサンたいそう』、『アンパンマンのマーチ』(ドリーミング)
- エンディングテーマ - 『アンパンマンたいそう』(ドリーミング)
放送局
日本テレビ系列のBSデジタル放送局・BS日テレで毎週月 - 金曜の朝8時00分から9時00分に放映されている(2011年10月3日以降)。BS日テレにとっては、2000年12月の開局当初から放映されている数少ない番組の一つである。
2011年9月までは18時00分から19時00分に編成されていたが、野球中継が行われる日は1時間繰り上げて17時00分からの放映となっていた(2009年まで)。2010年以降は17時台にQVCの同時放送を行うため、中継のある日は休止とされていた[19]。先述したように、2011年10月からは朝に放映されるようになったため、休止となることは滅多にない。
また、同じく日本テレビ系列のCS放送局・日テレプラスでも2007年1月から放映されている。
なお、キッズステーションでも『アンパンマン情報局』という同系統の別番組が放映されている。
主な出演者
- 雨宮知子(2000年12月 - ?)
- 野中藍(? - 2005年9月)
- 西尾はるな(2005年10月 - )
- 神みよ子(料理の先生)
- 小川奈々(料理の先生、2011年10月 - )
- じゅうべえ(工作の先生)
- 島田明美(工作の先生)
- 岡田ひとみ(ねんど工作の先生)
- 小澤直子(ほぐしあそび)
- 小澤るしや(ほぐしあそび)
- ケロポンズ(ケロポンズと一緒にあそぼう)
- 中村萌子(うたであそぼう)
- 大町彩乃(うたであそぼう)
外部リンク
- トップページ→「映画・アニメ」→『それいけ!アンパンマンくらぶ』
その他の特記事項
- 第1回目の放送から全話に登場するのは、アンパンマン、ばいきんまん、ジャムおじさん、バタコさん、めいけんチーズの5人(担当声優も同様)。中にはばいきんまんを必要としない話もあるが、登場しないわけではない(逆にアンパンマン達がストーリーに関係しない話もある)。また、第12回からはドキンちゃんも毎回の放送に登場し、近年のエンディングでは5人(正確にはジャムおじさん以降の3人)に並んでクレジットされる(ただし全話登場するわけではなく、最近でもごく稀に登場しない話がある)。
- アフレコは毎週月曜日にキャスト全員で行われる。
- 放映開始の1年前の1987年の時点には第1話が作られていたが、アンパンマンは現在と造形が異なり、身長が高く、顔も丸形ではなく四角形だった。このデザインには原作者のやなせも苦言を呈したことから、お蔵入りとなった。
- アンパンマンの必殺技といえば「アンパンチ」だが、第1話ではアンパンチではなく洗濯機を使ってやっつけるという展開だった[21]。
- 他のアニメ作品に本作のキャラクターが出演(コラボレーション)したことはない。ただし、バラエティ番組に着ぐるみとして出演したことはある[22]。
- 日本国内に限らず、アメリカ・韓国・香港・台湾・タイ・中東(mbc中東放送センター)で放映されている。過去にヨーロッパでもJSTVを通じて放映され、打ち切れた。
- 福岡県福岡市で開催される『博多どんたく』の開催中に運行される花自動車の題材として、1989年・1997年・2008年の3回にわたり本作が採り上げられている(アニメ作品では最多)。なお、2008年には運行中に出火事故を起こした[23]。
関連項目
- やなせの出身地・高知県を走る土讃線(JR四国)を中心に、アンパンマンなどのキャラクターをあしらった塗装の「アンパンマン列車」が運行され、車内チャイムに『アンパンマンのマーチ』が採用されている。
出典・脚注
- ^ やなせたかしが、鈴木一義『アンパンマン大研究』(1998年、フレーベル館刊)
- ^ やなせたかし『人生なんて夢だけど』(2005年、フレーベル刊著)
- ^ 日本テレビ系列の30分レギュラー番組としても最長寿である。
- ^ a b 「アンパンマン」放送1000回 28日 日テレ系[リンク切れ]
- ^ 日本テレビ系列の作品のうち、ネットワークセールスで最も長い期間放映されているのは『名探偵コナン』(読売テレビ制作、1996年開始)である(ただし、1971年開始の『ルパン三世』は単発放送のスペシャル版も含むと最長になる)。なお、この2作品は本作同様日本テレビ系列で放送され、トムス・エンタテインメントの看板作品である。
- ^ なお、アナログ放送末期の2010年7月5日以降はアナログ放送でも強制的に画角16:9になることから、ネット局によっては上下左右に帯がかかった超額縁放送となった。
- ^ レギュラー放送では2011年7月8日放映分の第1088回が最後となった。
- ^ なお、そのキャラクターが登場するときには挿入歌(出囃子)として使われることもある(キャラクター本人が鼻歌で歌っている場合も多い)。
- ^ ただし、病気による休養等を受け代役が立てられたケースはある。
- ^ 地上波でも、公開された翌年の夏頃に放送
- ^ 2008年2月から2009年3月までは、日本テレビの開局55周年を記念して「日テレ55 Nittele 55th Anniversary」)と表記。
- ^ 近年では日本テレビとトムス・エンタテインメントの共同クレジット。一時期この2社で「製作」とクレジットされていた時期があった。
- ^ ただし、北日本放送やクロスネット局など遅れが多い局では、そのまま次の回を放映する場合もある。
- ^ FNS系列。1990年10月まではNNS系列とのクロスネット
- ^ FNS系列。かつてはNNS系列とのクロスネット
- ^ 特に目立つようになったのは『NNNニュースプラス1』時代に、ローカル枠が17時00分から17時25分開始に繰り下げられた2004年春以降(『汐留スタイル!』の項も参照)。ちなみに1996年秋(18時00分から17時30分開始へ)と2000年秋(17時30分から17時00分開始へ)の『プラス1』開始時刻変更には、上記の通り『アンパンマン』が放送時間を変更して対応している。
- ^ 最近の例では、2001年9月の長嶋茂雄(当時・読売ジャイアンツ監督)の勇退関連や、2011年3月11日と18日の東日本大震災関連がある。2012年5月4日はプロ野球中継(阪神×巨人戦)により休止。
- ^ 画面が回転するシーン、アンパンチや衝突時の点滅するシーンなど。
- ^ 試合が雨天中止となった場合でも、プロ野球に関する特番が雨傘番組として設定されている。
- ^ 「声優100人に聞きました'95」『ザ・声優1995』メディアックス、1994年、p.110。
- ^ 『スッキリ!!』(2010年7月29日放映分)の「謎の男のコーナー」より。
- ^ 『日テレ系人気番組が大集合!世界一受けたい授業』(『世界一受けたい授業』の特番)2009年10月10日放映分にアンパンマンとばいきんまんが、2010年4月10日放映分にはその他にドキンちゃんも出演)。尚、2009年4月と2010年4月の特番には『名探偵コナン』(系列局の読売テレビ制作)から江戸川コナンと毛利蘭が出演したことがある。
- ^ “「アンパンマン」号から白煙……火事だ 博多どんたく”. Buzzurl(asahi.comからの引用) (2008年5月4日). 2012年1月26日閲覧。
外部リンク
| 日本テレビ 月曜17時台前半枠 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
|
それいけ!アンパンマン
(1988年10月~1995年9月) |
||
| 日本テレビ 月曜17時台後半枠 | ||
|
ルパン三世(再)
(平日) |
それいけ!アンパンマン
(1995年10月~1996年9月) |
|
| 日本テレビ 金曜17時台前半枠 | ||
|
YAWARA!(再)
(火 - 金) |
それいけ!アンパンマン
(1996年10月~2000年9月) |
ニュースプラス1
(平日17:00 - 19:00) ※更に30分拡大して継続 |
| 日本テレビ 金曜16時台前半枠 | ||
|
外科医・有森冴子II(再)
(平日16:00 - 16:55) |
それいけ!アンパンマン
(2000年10月~2001年3月) |
雷波少年(再)
|
| 日本テレビ 金曜16時台後半枠 | ||
|
まねキン
|
それいけ!アンパンマン
(2001年4月~) |
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それいけ!アンパンマン 勇気の花がひらくとき
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/14 09:00 UTC 版)
(それいけ! アンパンマン アンパンマンとたのしい仲間たち から転送)
『それいけ!アンパンマン 勇気の花がひらくとき』(それいけアンパンマン ゆうきのはながひらくとき)は1999年7月24日公開の映画『それいけ!アンパンマン』シリーズ通算第11作。同時上映作品は『それいけ!アンパンマン アンパンマンとたのしい仲間たち』(それいけアンパンマン アンパンマンとたのしいなかまたち)。
全日本私立幼稚園連合会、社会福祉法人日本保育協会推薦作品。キャッチコピーは『いっしょに探そう、本当の勇気』
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。
目次 |
概要
「本当の勇気」をテーマにした作品で、キララ姫の心の成長を描くと同時に、アンパンマンのヒーロー性が強調されている。
勇気の花がキーアイテムとなっており、「アンパンマンにはとても勇気があるが、それは勇気の花のジュースが顔の中に入っているから」という設定の元で物語は進行する。この設定は2008年の『妖精リンリンのひみつ』でも使用されている。ちなみにこの設定はテレビシリーズの「アンパンマンとゆうきのはな」というエピソードで初めて描かれている。
第1作目から配給を手がけていた松竹富士が経営合理化で解散したことにより、本作以降は東京テアトル・メディアボックスの共同配給となった。
あらすじ
本当の勇気を持つ者が手にすると、星を作ることが出来る魔法の杖・スタースティック。それを使うことが出来ないキラキラ星のお姫様・キララ姫は、キラキラ星を飛び出して本当の勇気を探す旅に出る。旅に出てすぐ危ない目にあった彼女はアンパンマンに助けられ、彼に連れられてやって来たアンパンマンワールドでしばらく生活することに。一方その頃、鉄の王子様に扮したばいきんまんは、鉄の星の住人を騙してジャイアントモグリンを作り、アンパンマンを倒そうとアンパンマンワールドへ向かっていた。
用語
- キラキラ星
円錐状の星の平面に星の住人が居住している。平面の外縁部に尖塔となっている宮殿がある。
- スタースティック
振ることで星を生み出すことができる杖。本当の勇気を持っている者だけが能力を引き出すことができ、終盤でキララ姫が振ることで星が生まれ、アンパンマンが星の中から復活する。。
- 鉄の星
登場キャラクター(キャスト)
詳細はアンパンマンの登場人物一覧を参照。
レギュラーキャラクター
- アンパンマン:戸田恵子
- 本作では、キララ姫を見て顔を赤らめるという、いつもと違った反応を見せている。
- ばいきんまん:中尾隆聖
- パン工場をジャイアントモグリンの爆弾で破壊したり、炎上する火の中にアンパンマンを飛び込ませようとするなど、今までのテレビシリーズ・映画シリーズより悪者らしさが少し強調されて描かれている。
- ジャムおじさん:増岡弘
- バタコさん:佐久間レイ
- チーズ:山寺宏一
- ドキンちゃん:鶴ひろみ
- 今回のドキンちゃんは序盤でアンパンマンに宇宙に吹き飛ばされ、キララ姫の替え玉としてキラキラ星にいたため、普段の劇場版より出番が若干少なく、ストーリーにもあまり絡まない。
- ホラーマン:肝付兼太
- ドキンちゃん同様出番が少なめで、ストーリーに絡むことはない。
- しょくぱんまん:島本須美
- カレーパンマン:柳沢三千代
- メロンパンナ:かないみか
- ロールパンナ:冨永みーな
- メロンパンナのピンチを知り、途中参戦で、元気3倍アンパンマンのかわりに、ジャイアントもぐりんに立ち向かう。がしかし、戦闘中に自分のローリングハリケーンで気絶し、その際、ばいきんまんに鉄の球にされてしまう。なお、本作以降は不定期出演となる(代わりに次回作からクリームパンダが登場)。
- ちびぞう:坂本千夏
- ウサ子:中村ひろみ
- ピョン吉:原えりこ
- カバお:山寺宏一
ゲストキャラクター
- キララ姫:雛形あきこ
- キラキラ星のお姫様。自由のない生活に嫌気が差しており、星を作る魔法の杖・スタースティックを使うのに必要な本当の勇気を見つけるため、キラキラ星を飛び出した。少々気が強い。宇宙で助けられたアンパンマンの事に恋をし、独占しようとするが、アンパンマンはみんなの事が好きだと言った事にショックを受け、アンパンマンの勇気の素『勇気の花のジュース』が入っているガラス瓶を割ってしまう。その直後に襲ってきたばいきんまんとの戦いの中で本当の勇気を見つけ、アンパンマンを救う。
- こてつちゃん:藤井恒久(日本テレビアナウンサー)
- 鉄の星の住人。鉄の王子様に扮したばいきんまんを唯一怪しんだが、止めることが出来なかった。その後、こてつじいさんや仲間と共にジャイアントモグリンの弱点を教えにアンパンマンワールドへやってくる。テレビシリーズ登場時は渕崎ゆり子が演じているが、劇場版登場時では日本テレビアナウンサーの藤井恒久が演じている。
- こてつじいさん:北村弘一
- 鉄の星の住人。「鉄の時代は終わった」と嘆いていた所を、鉄の王子様に扮したばいきんまん騙されてしまい、ジャイアントモグリンを他の住人達と一緒に作ってしまう。その後、こてつちゃんや仲間と共にジャイアントモグリンの弱点を教えにアンパンマンワールドへやってくる。ちなみに「だだんだんとふたごの星」に登場したときは山寺宏一が演じている(北村が2007年に死去したため)。
- ピカールじいさん:山寺宏一
- キララ姫のお世話係のリーダー。彼を含め、キラキラ星の人々は語尾に「ら」が付く。
- ピカリ先生:冨永みーな
- キララ姫の教育係を担当している先生。
- ジェニックシスターズ:日テレジェニック99
- 元気の出ないアンパンマンの応援に来た女の子の四人組。
- キラキラ星の合唱団:フレーベル少年合唱団
- キラキラ星の住人。星祭で、歌を歌う。
乗り物
- アンパンマン号
- ドキンUFO
バイキンメカ
- ジャイアントモグリン
- 鉄の星の人々を騙して作らせたもぐりん型の巨大な戦闘機。鉄球に変える砲弾やミニモグリンを打ち出す。機体下部の大砲からはレーザーを発射する。町を火の海にするなど大暴れするが、右目の装甲が薄いことをこてつちゃんたちにばらされ、鉄球にされたカレーパンマンとしょくぱんまんに、そこを攻撃され撃墜される。しかしすぐにジャイアントベアリングロボが出現した。
- ミニモグリン
- ジャイアントモグリンから発射されるミサイル。ジャイアントモグリン同様、何でも鉄球にする弾を撃つ。勇気の花を全滅させてしまった。
- ジャイアントベアリングロボ
- ジャイアントモグリンを突き破って現れたロボット。コックピットはいつもと違って、ばいきんまんの動きと直接連動するようになっている。ジャイアントモグリンと同じく、大砲型の口から何でも鉄球にしてしまう砲弾を打ち出す。頭頂部の玉は爆弾となっている。人々を鉄の玉に変え、更にはパン工場を破壊し、勇気の花のジュースが入っていないアンパンマンを極限まで追い込むが、キララ姫の作り出した星により生えた勇気の花で勇気百倍となったアンパンマンの宇宙まで飛び上がってから一気に突撃する大技『ロケットアンパンチ』で宇宙の果てまで吹っ飛んだ。
スタッフ
- 製作:加藤俊三
- 原作:やなせたかし(フレーベル館刊)
- 企画:戸谷仁
- プロデューサー:柳内一彦、山崎喜一郎、山下洋
- アシスタントプロデューサー:水沼健二
- 脚本:米村正二
- 主題歌:やなせたかし、三木たかし
- 音楽:いずみたく、近藤浩章
- キャラクターデザイン・作画監督:前田実
- 美術:横山幸博、池上みどり
- 色彩設定:原田幸子
- 撮影:金井弘
- 音響監督:山田悦司、山田智明
- 音楽監督:鈴木清司
- 音響効果:糸川幸良
- 編集:鶴淵允寿
- 助監督:日巻裕二
- 監督:篠原俊哉
- アニメーション制作:東京ムービー
- 協力:読売新聞社
- 製作:日本テレビ、バップ、キョクイチ東京ムービー、フレーベル館、やなせスタジオ
楽曲
- オープニング『アンパンマンのマーチ』
- エンディング『勇気りんりん』
- 作詞:やなせたかし、作曲:三木たかし、編曲:大谷和夫、歌:ドリーミング
- オープニングでは一旦演奏がとまる(OPで一旦演奏を停止する例は他に「ロールとローラ うきぐも城のひみつ」がある)。ED映像はダイジェストの枠内で後日談となっている。
- テーマ曲『勇気の花がひらくとき』
- 作詞:やなせたかし、作曲:いずみたく、編曲:チープ広石、歌:ドリーミング
- ※本作ではアレンジバージョンが流され、曲の始めの歌唱はフレーベル少年合唱団が担当している。
それいけ!アンパンマン アンパンマンとたのしい仲間たち
『それいけ!アンパンマン 勇気の花がひらくとき』の同時上映作品。『おむすびまんと夏まつり』(おむすびまんとなつまつり)と『やきそばパンマンとバイキン西部劇』(やきそばぱんまんとばいきんせいぶげき)の2本立てとなっている。
概要
2本立てのオムニバス形式で、2012年現在最後の数本立て作品である。『やきそばパンマンとバイキン西部劇』で、やきそばパンマンが映画初出演となる。本作からバップの単独製作になっている。
ちなみに『焼きそばパンマンとバイキン西部劇』から『怪傑ナガネギマンとやきそばパンマン』まで3作連続で西部が舞台となる(よって、やきそばパンマンが3年連続で登場)。
あらすじ
- おむすびまんと夏まつり
- 脚本:金春智子、絵コンテ:奥脇雅晴
- 夏祭りの準備でおむすびまんとこむすびまんは友達のうめこちゃんと一緒にしょくぱんまん号で米や梅干を祭りの会場へ運びに向かった。ところが、山道でばいきんまんが邪魔しに来て大ピンチになる。
- やきそばパンマンとバイキン西部劇
- 脚本:日吉恵、絵コンテ:大原実
- 西部を愛馬のホワイトソースと旅するやきそばパンマン。ある日立ち寄った町では新しい線路と駅が完成し、町の人たちは隣町からやってくるSLマンと、彼が運んでくる新鮮な果物と野菜を待っていた。しかし、新しい線路を楽しみながら走るSLマンの前へ、列車強盗に扮したばいきんまんとドキンちゃんが果物を横取りしようと現れる。
登場キャラクター(キャスト)
レギュラーキャラクター
- アンパンマン:戸田恵子
- ばいきんまん:中尾隆聖
- ジャムおじさん:増岡弘
- バタコさん:佐久間レイ
- チーズ:山寺宏一
- 『おむすびまんと夏まつり』ではクレジットされなかった(珍しくかまめしどんが優先された)。
- ドキンちゃん:鶴ひろみ
- かびるんるん
『おむすびまんと夏まつり』の登場キャラクター
- おむすびまん:京田尚子
- こむすびまん:林原めぐみ
- しょくぱんまん:島本須美
- 本作以後6年間同時上映作品には登場しない(エンディングで台詞なしのモブキャラとしての登場はある)。
- うめこちゃん:桑島法子
- うめぼしばあや:坂本千夏
- どんぶりまんトリオ
-
- てんどんまん:坂本千夏
- カツドンマン:三ツ矢雄二
- かまめしどん:山寺宏一
- マイクマン:藤井恒久(日本テレビアナウンサー、特別出演)
『やきそばパンマンとバイキン西部劇』の登場キャラクター
乗り物
- しょくぱんまん号
- ドキンUFO
- ホワイトソース
- やきそばパンマンの愛馬。ピクルスと共演した際に、恋仲になっている。
- ピクルス
- ハンバーガーキッドの愛馬。
バイキンメカ
- バイキンUFO
- バイキン顔型ロボ
- 『おむすびまんと夏まつり』に登場。みんなが楽しみにしている夏祭りを邪魔するためのバイキンUFOの変形ロボット。ばいきんまん風の顔からかびるんるんを吐き出す。しょくぱんまん号を運転するおむすびまんを襲い、更に助けにきたアンパンマンの顔をカビさせるが、こむすびまんが投げた梅干しでかびるんるんが消滅し、うめこちゃんに特製の梅酢をかけられてバイキンUFOに戻り、最後はおむすびまんに成敗された。
スタッフ
- 製作:加藤俊三、伊藤梅男
- プロデューサー:柳井一彦、山下洋、岡本東郎
- 原作:やなせたかし(フレーベル館刊)
- 音楽:いずみたく、近藤浩章
- キャラクターデザイン:前田実
- 作画監督:大久保修
- 美術:光元博行
- 色彩設定・検査:ますだよしまさ
- 撮影:白尾仁志
- 音楽監督:鈴木清司
- 音響監督:山田悦司、山田智明
- 音響効果:糸川幸良
- 編集:鶴渕和子
- 監督:大賀俊二
- 制作協力:スタジオ キャブ
- アニメーション制作:東京ムービー
- 協力:読売新聞社
- 製作:バップ
楽曲
- エンディング『やきそばパンマン流れ歌』
- 作詞:やなせたかし、作曲・編曲:近藤浩章、歌:小杉十郎太
- この作品から3作連続で主題歌に起用される。
- 挿入歌『アンパンマン音頭'99』
- 作詞:やなせたかし、作曲:三木たかし、編曲:近藤浩章
- 歌:ドリーミング、戸田恵子、藤井恒久
関連項目
外部リンク
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