三省堂 大辞林 |
そりこ 【蘇利古】
国指定文化財等データベース |
そりこ
| 名称: | そりこ |
| ふりがな: | そりこ |
| 種別: | 交通・運輸・通信に用いられるもの |
| 員数: | 1隻 |
| 指定年月日: | 1963.05.15(昭和38.05.15) |
| 所有者: | 美保神社 |
| 所有者住所: | 島根県松江市美保関町美保関 |
| 管理団体名: | |
| 備考: | |
| 解説文: | 「そりこ」は島根県の中ノ海で赤貝をとるために古くから使われていた「くり舟」の一種で、一本の原木から巧みに二本の船材を割り出して接合したものであり、船体の接合にあたっては別に補助材を用いていないところに特色がある。その製作技法、用法等は、わが国の技術史および産業史上きわめて重要である。 |
そりこと同じ種類の言葉
「そりこ」の用例一覧
宮沢賢治 なめとこ山の熊 (青空文庫)
とって来たのきささげの花でしょう」 「そうだろうか」子熊はとぼけたように答えました。小十郎はなぜかもう胸がいっぱいになってもう一ぺん向うの谷の白い雪のような花と余念なく月光をあびて立っている母子の熊をちらっと見てそれから音をたてないようにこっそりこっそり...
www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/1939_18755.html
宮本百合子 二人いるとき (青空文庫)
を唇で押えているので口の利けない多喜子に向ってかけ、桃子はすこしはなれたところからぐるりと尚子の立ち姿を見まわした。 「いいじゃないの、なかなか」 「よかったわね、やっぱりこのカラーの型にして」 「そりゃそうさ、お 嫂 ( ねえ ) さんたらVにす...
www.aozora.gr.jp/cards/000311/files/1999_6533.html
岡本かの子 鮨 (青空文庫)
は塩さんまを使った押鮨で、おからを使って程よく塩と脂を抜いて、押鮨にしたのであった。 「おとっさん 狡 ( ずる ) いぜ、ひとりでこっそりこんな 旨 ( うま ) いものを 拵 ( こしら ) えて食うなんて——」 「へえ...
www.aozora.gr.jp/cards/000076/files/1016_19596.html
そりこに関連した本
- 民俗資料による刳舟の研究―ソリコ・モロタ・トモドを重点として (1960年) (日本民家集落博物館彙報〈第3〉) 日本民家集落博物館 日本民家集落博物館
そりこに関係した商品