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その顔をかせ

原題:Port du Desir
製作国:フランス
製作年:1954
配給:ユニオン=映配
スタッフ
監督:Edmond T. Greville エドモン・T・グレヴィル
脚本:Jacques Viot ジャック・ヴィオ
台詞:Jacques Viot ジャック・ヴィオ
撮影:Henri Alekan アンリ・アルカン
音楽:Joseph Kosma ジョゼフ・コスマ
セット:Lucien Aguettand リュシアン・アゲッタン
キャスト(役名
Jean Gabin ジャン・ギャバン (Le Quevic)
Henri Vidal アンリ・ヴィダル (Michel
Andree Debar アンドレ・ドバール (Martine)
Jean Roger Caussimon ジャン・ロジェ・コーシモン (Black
Edith Georges エディット・ジョルジュ (Lola
Gaby Basset  (Madame Aim\8f\a1\a5e)
Leopoldo Frances  (Baba
Bervale  (Leon
解説
港町マルセイユ背景とした密輸業者をめぐる活劇映画監督は、作家から映画界入りアベル・ガンスなどの助監督をつとめた「奇襲作戦命令」のエドモン・T・グレヴィル脚本台詞は「愛人ジュリエット」のジャック・ヴィオ撮影は「バルテルミーの大虐殺」のアンリ・アルカン音楽は「チャタレイ夫人の恋人(1955)」のジョゼフ・コスマ夫々担当した。主な出演者は「フレンチ・カンカン」のジャン・ギャバンを始め、「七つの大罪」のアンリ・ヴィダルアンドレ・ドバールシャンソンストリップエディット・ジョルジュ、「愛人ジュリエット」のジャン・ロジェ・コーシモンなど。仏エリゼー・フィルム製作による。
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
マルセイユ港の入口に、“ヴィーブス”号が沈没している。港湾局はサルヴェイジ船のル・ケヴィック船長ジャン・ギャバン)に引揚げ依頼した。沈没船船主ブラックジャン・ロジェ・コーシモン)は密輸業者親分沈没船中には密輸煙草びたしになっている。しかも彼が殺し情婦シュザンヌ死体も隠されていた。船が引揚げられれば悪事露見するので、ブラックはまず船長を酒と女で懐柔しようとしたが、この計画失敗した。その頃、姉の行方をたずねてシュザンヌの妹マルチーヌ(アンドレ・ドバール)が港へやってきた。シュザンヌ探しの手がかりは、彼女と並んで写真に写っている男ブラックだった。マルチーヌはブラック追求し、返答窮した彼はマルチーヌを殺そうとした。辛うじて逃げ出したマルチーヌは酒場働きながら姉を探そうと考えた。酒場には潜水夫ミッシェルアンリ・ヴィダル)が入りびたっていた。ブラック魔手酒場へのびて、彼の手下に襲われたマルチーヌはル・ケヴィック船長助けられた。船長純真なマルチーヌに惹かれたが、彼女の心は若いミッシェルに傾いていた。酒場ローラに夢中だったミッシェルもマルチーヌに愛を感じようになった引揚げ調査始まり海底に潜ったミッシェル船内で若い女の死体発見した。これを知ったブラック一味ミッシェルをも抹殺しようとした。危険の迫ったマルチーヌとミッシェル黒人ババアパート隠れたが、ババ警察情報係だった。ミッシェルに去られたル・ケヴィック船長は、止むなく自から海底潜り、彼も女の死体発見した。酒場ローラ船長に危険を知らせようとしてブラックの手下に射殺され、隠れ家を見つけられたマルチーヌとミッシェルブラックの家に禁された。やっとのことで脱出したマルチーヌが救い求め酒場駈けつけたとき、そこではブラック船長脅迫していた。折しもミッシェル救い出し黒人ババ武装警察隊をつれて到着し、ギャング一味との間に銃弾戦が展開された。マルチーヌを脱出しようとしたブラックも、ミッシェル必死体当り逮捕され、兇悪密輸業者一味壊滅した。ミッシェルとマルチーヌは結ばれ、ル・ケヴィック船長は若い二人多幸祈りつつ海上の船へかえっていった





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