三省堂 大辞林 |
そち 1 【▼其▽方】
そちら 0 【▼其▽方】
(代)
〔「ら」は接尾語〕
(1)中称の指示代名詞。
(ア)聞き手に近い関係にある方角。その方向。
「―へ玉を放る」
(イ)聞き手に近い場所。
「―はもう雪が降っていることでしょう」
(ウ)聞き手の近くにあるもの。
「―を見せて下さい」
(2)二人称。聞き手、また聞き手の側にいる人。
「―さま」
〔「そっち」より丁寧な言い方〕
〔「ら」は接尾語〕
(1)中称の指示代名詞。
(ア)聞き手に近い関係にある方角。その方向。
「―へ玉を放る」
(イ)聞き手に近い場所。
「―はもう雪が降っていることでしょう」
(ウ)聞き手の近くにあるもの。
「―を見せて下さい」
(2)二人称。聞き手、また聞き手の側にいる人。
「―さま」
〔「そっち」より丁寧な言い方〕
そっち 3 【▼其▽方】
(代)
〔「そち」の転〕
(1)中称の指示代名詞。「そちら(1)」のくだけた言い方。
「―の水は苦いぞ」「―がいい」
(2)二人称。「そちら(2)」のくだけた言い方。
「―の言い分もわからないではない」
〔「そち」の転〕
(1)中称の指示代名詞。「そちら(1)」のくだけた言い方。
「―の水は苦いぞ」「―がいい」
(2)二人称。「そちら(2)」のくだけた言い方。
「―の言い分もわからないではない」
そなた 1 2 【▼其▽方】
(代)
(1)中称の指示代名詞。そちら。そちらの方。
「―にや参り来べき/蜻蛉(下)」
(2)二人称。あなた。お前。
「―が頼うだ塩商の損銀/浄瑠璃・五十年忌(中)」
〔室町時代は軽い敬語、その後だんだん目下に使うようになった〕
(1)中称の指示代名詞。そちら。そちらの方。
「―にや参り来べき/蜻蛉(下)」
(2)二人称。あなた。お前。
「―が頼うだ塩商の損銀/浄瑠璃・五十年忌(中)」
〔室町時代は軽い敬語、その後だんだん目下に使うようになった〕
そち 【▽帥】
そち 1 【措置】
ソチ [Sochi]
ウィキペディア |
あなた
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/20 22:40 UTC 版)
(そち から転送)
あなた(彼方、貴方、貴男、貴女)とは、特定の人物を直接呼ぶ際に用いる人称名詞。また、指示語の一つで、彼方(かなた、あなた、「遠くに在るもの」の意)にある様。此方(こなた、「近くに有るもの」の意)の対義語。
[続きの解説]
「あなた」の続きの解説一覧
- 1 あなたとは
- 2 あなたの概要
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