三省堂 大辞林 |
そしな 0 1 【粗品】
そひん 0 1 【粗品/▼麁品】
「そしな」の用例一覧
岸田國士 トリスタン・ベルナアルに就いて (青空文庫)
エを有する仏蘭西の喜劇壇は、彼の作品に漂ふ一味のユウモアを、大して珍らしがる筈がない。 しかし、巴里人は、彼が何となく好きなのである。多くの批評家も亦、彼を故らに担ぎ上げることこそしないが、彼の...
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宮本百合子 田舎風なヒューモレスク (青空文庫)
おみささんは娘の手を引っぱって逃げ歩き、とばちりを受けて私まで(たれにもいいこそしないが)一晩中まんじりともしなかったとは! ははは、思えば思う程おかしく、私は人のいない自分の部屋に来、歩きながら腰を曲げて笑いこけた。笑いこけながら、私は...
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小酒井不木 誤った鑑定 (青空文庫)
本来の険悪な性質を発揮して、はげしい喧嘩こそしなかったが、非常に看護婦をうらんで、早く解雇してくれとハリーに迫った。 家政婦のホーキンスはエドナが来てから、食事に関する仕事はエドナに奪われ、掃除だとか、洗濯だとか、卑し...
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