三省堂 大辞林 |
ぜんそう-きょく 3 【前奏曲】
(1)〔(フランス) prélude〕一般に導入的性格の器楽曲。古くから礼拝に先立って奏されるオルガン曲として存在したが、一七、八世紀には、フーガと対になってその前に置かれるもの、組曲など多楽章曲の冒頭曲などとしても作られた。一九世紀には自由な形式の独立した小曲となる。プレリュード。
(2)一九世紀以後のオペラで幕が開く前に演奏される曲。序曲の一種だが、劇本体との結びつきがより強く、各幕ごとにつけられる。
(3)ある事柄の前触れ。
「春の訪れの―」
(2)一九世紀以後のオペラで幕が開く前に演奏される曲。序曲の一種だが、劇本体との結びつきがより強く、各幕ごとにつけられる。
(3)ある事柄の前触れ。
「春の訪れの―」
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