ぜんしょとは? わかりやすく解説

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ぜん‐しょ【全書】

読み方:ぜんしょ

ある事柄に関する著述文献などをすべて集めた書物。「六法—」「百科—」


ぜん‐しょ【前書】


ぜん‐しょ【善処】

読み方:ぜんしょ

[名](スル)

適切に処置すること。「事情に応じて—する」

(「善所」とも書く)仏語来世生まれるべきよい場所。人界天上諸仏浄土など。「後生(ごしょう)—」


ぜん‐しょ【善書】

読み方:ぜんしょ

文字巧みに書くことまた、その人能書

よい書物善本

中国明・清代民衆の間に流行した道徳書。儒教・仏教道教説く倫理とりまぜたもので、多く功過格などがその代表。

「善書」に似た言葉

ぜん‐しょ【膳所】

読み方:ぜんしょ

食膳調える所。台所。ぜんどころ。


ぜんしょ 【善書】

功過格



ぜんしょと同じ種類の言葉


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