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せんだんまき 0 【千段巻】

(1)(やり)や刀の柄などを籐や麻苧(あさお)ですき間なく巻き漆で塗りこめたもの。

(2)重籐(しげどう)の弓の籐づるの巻き方で、斜め十文字巻きしめるもの。また、その部分せんだまき


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千段巻(せんだんまき)

刀より長い速やかに穂先相手到達させる。だが、穂先以外は木や竹で作られたところから容易に断ち斬られる危険性もあった。これを補強するために長くして穂先付け根部分(柄)に麻糸幾重にも巻き着け、さらに漆で塗り固めるなどの策がとられていた。接近戦に際しては柄の上部を握るため、麻糸巻き着けて段差設け滑り止めにしていた。この凹凸状とした部分を千段巻と呼ぶ。






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