三省堂 大辞林 |
せきあ・げる 0 4 【▼咳き上げる】
(動ガ下一)[文]ガ下二 せきあ・ぐ
(1)悲しみや怒りの気持ちが胸にあふれ突き上げてくる。
「俄(にわか)に胸が―・げるやうに悲しくなつて/疑惑(秋江)」「短気の団七ぐつと―・げ/浄瑠璃・夏祭」
(2)しきりに咳をする。せきこむ。
「にはかに―・げてあへなく絶え入り給ひぬ/有明の別」
(1)悲しみや怒りの気持ちが胸にあふれ突き上げてくる。
「俄(にわか)に胸が―・げるやうに悲しくなつて/疑惑(秋江)」「短気の団七ぐつと―・げ/浄瑠璃・夏祭」
(2)しきりに咳をする。せきこむ。
「にはかに―・げてあへなく絶え入り給ひぬ/有明の別」
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