せいきとは? わかりやすく解説

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整肌

読み方:せいき

肌の調子整えること。

せい‐き【世紀】

読み方:せいき

century西暦で、100年単位とする年代数え方キリスト生誕の年を基点として数える。21世紀2001年から2100年まで。

ある、ひと続き年月時代。「科学の—」

(「世紀の」の形で)1世紀一度しかないほどまれなこと。「—の大事件」「—のロマンス


せい‐き【制規】

読み方:せいき

きまり。制度規定

数学時間には英語より外の語は使われぬという—であった」〈子規墨汁一滴


せい‐き【性器】


せい‐き【成規】

読み方:せいき

成文化され規則


せい‐き【×旌旗】

読み方:せいき

はた。のぼり。

ことごとく漢陣の—を倒し」〈中島敦李陵


せい‐き【正気】

読み方:せいき

天地間に存在するという、物事根本をなす気。

正し気風気性

神州の—と申すべき有難き人々なり」〈染崎延房近世紀聞


せい‐き【正規】

読み方:せいき

正式の規則また、それに基づいていること。「—の資格


せい‐き【清×暉/清輝】

読み方:せいき

月や日の清らかな光。


せい‐き【清気】

読み方:せいき

澄んでてきれい空気また、清らかな気。「大自然の—に触れる」


せい‐き【清規】

読み方:せいき

⇒しんぎ(清規)


せい‐き【生気】

読み方:せいき

いきいきとした感じ活気。「—のない顔」「—がよみがえる」

万物育てる自然の力。


せい‐き【生起】

読み方:せいき

[名](スル)ある事件現象などが現れ起こること。「心の中に—するさまざまな感情


せい‐き【盛期】

読み方:せいき

盛んな時期。「収穫の—」


せい‐き【精機】

読み方:せいき

精密機械」の略。


せい‐き【精気】

読み方:せいき

万物生成するもとになるもの。万物の根源の気。「自然の—」

人の生命活動させるもとになる力。精力。「—を取り戻す」


せい‐き【精騎】

読み方:せいき

えりぬき騎兵

数多の—に打囲まれ進み来り有様は」〈竜渓・経国美談


せい‐き【×腥気】

読み方:せいき

なまぐさいにおい。

「胸悪き一種の—ありて」〈紅葉金色夜叉


せい‐き【西紀】

読み方:せいき

西洋紀元西暦


成木

読み方
成木せいき

生木

読み方
生木せいき

せいき

出典:『Wiktionary』 (2021/11/28 02:11 UTC 版)

同音異義語

せいき




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