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せいがいは 3 【青海波】
(2)青海波の舞曲に用いる服の波形の染め模様。また、それと同じ染め模様。元禄(1688-1704)頃から流行。
(3)清元の一。二世清元梅吉作曲、永井素岳(そがく)作詞。1897年(明治30)初演。海の情景を歌う。
「せいがいは」の用例一覧
瀧口入道 (青空文庫)
清和、曲(きよく)に隨つて一絲も亂れぬ歩武の節、首尾能く青海波(せいがいは)をぞ舞ひ納めける。滿座の人々感に堪へざるはなく、中宮(ちゆうぐう)よりは殊に女房を使に纏頭(ひきでもの)の御衣(おんぞ)を懸...
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紫式部 與謝野晶子訳 源氏物語 花宴 (青空文庫)
じのが ) の 青海波 ( せいがいは ) の巧妙であったことを忘れがたく 思召 ( おぼしめ ) して、東宮が源氏へ 挿 ( かざし ) の花を下賜あそばして、ぜひこの舞に加わるようにと切望あそばされた。辞し...
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紫式部 與謝野晶子訳 源氏物語 紅葉賀 (青空文庫)
波 ( せいがいは ) を舞ったのである。二人舞の相手は左大臣家の 頭中将 ( とうのちゅうじょう ) だった。人よりはすぐれた 風采 ( ふうさい ) のこの公子も、源氏のそばで見ては桜に隣った 深山...
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