三省堂 大辞林 |
ずばずば 1
(「と」を伴っても用いる)
(1)遠慮せずに自分の思っていることや核心をついたことを続けざまに言うさま。
「―(と)言ってのける」
(2)刃物でためらうことなく次々に切りつけるさま。
「―(と)切る」
「ずばずば」の用例一覧
岡本かの子 酋長 (青空文庫)
ん」 朝子は あっけ にとられて 此 ( こ ) の少年を見た。朝子にはこの少年が馬鹿か利口か判らなかった。少年は不思議な子で、父親の庭守も無口だったが、子の島吉は一層無口だった。だが口を開くと、ずばずば...
www.aozora.gr.jp/cards/000076/files/50621_38423.html
上村松園 わが母を語る (青空文庫)
たような時に、活路を開いてくれました。 母はそんなたちですから、しゃっきりしすぎていたのでしょう。誰にも遠慮なくずばずばと思うことを言いました。昔、辰巳という国民新聞の記者が、よく家へ見えましたが、後に「あな...
www.aozora.gr.jp/cards/000355/files/49723_35372.html
岡本かの子 鮨 (青空文庫)
( かたき ) にしたり邪魔にするものはない。ただ男に対してだけは、ずばずば応対して女の子らしい 羞 ( はじ ) らいも、作為の態度もないので、一時女学校の教員の間で問題になったが、商売柄、自然、そう...
www.aozora.gr.jp/cards/000076/files/1016_19596.html
ずばずばに関係した商品