三省堂 大辞林 |
甲州弁辞典 |
「ずなし」の用例一覧
平野長蔵 尾瀬沼の四季 (青空文庫)
と蕃殖の可能の種類は、苗圃を作り愛好者に分譲する考えである。自然は我らに無償にて百花を 爛漫 ( らんまん ) たらしめ、芳香を 馥郁 ( ふくいく ) たらしむることを思わば、枝葉を折り採る事の出来得べきはずなし、万物...
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太宰治 魚服記 (青空文庫)
は滝壺のわきに丸太とよしずで小さい茶店をこしらえた。ラムネと塩せんべいと 水無飴 ( みずなしあめ ) とそのほか二三種の駄菓子をそこへ並べた。 夏近くなって山へ遊びに来る人がぼつぼつ見え初めるじぶんになると、父親は毎朝その品物を 手籠 ( てか...
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南方熊楠 十二支考 猴に関する伝説 (青空文庫)
] は蒙貴で英語のモンキーだ。孔子の面が猴のようだったのじゃと吹き澄ましいたが、十六世紀に初めて出たモンキーなる英語を西暦紀元前二五五年蘭陵の令と 為 ( な ) ったてふ荀子が知るはずなし、得て...
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