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ずだやくしゅ 4 3 【〈喘息〉薬種】
植物図鑑 |
ずだやくしゅ (喘息薬種)




●わが国の北海道から本州、四国に分布しています。山地帯から亜高山帯のやや湿った林内に生え、高さは20~40センチほどになります。茎は直立し、葉柄とともに腺毛に被われています。葉は心円形で浅く5裂します。5月から7月ごろ、総状花序をだして小さな白い花を咲かせます。花弁は針状で、花のように見えるのは萼片です。果実は蒴果で、長短2個の舟形の心皮に包まれます。名前は、信州弁で喘息のことを「ずだ」といい、この植物が民間薬として使われたからだそうです。
●ユキノシタ科ズダヤクシュ属の多年草で、学名は Tiarella polyphylla。英名はありません。
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