三省堂 大辞林 |
品詞の分類
「ずきんずきん」の用例一覧
小酒井不木 按摩 (青空文庫)
あえずモルヒネを一筒注射してくれましたが、モルヒネの力はえらいもので三十分たたぬうちに、痛みはけろりとなおりました。 さて、翌日の晩、奴をやっつけた同じ時刻になると、右の眼が又もやずきんずきんと痛み出しました。で、また...
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黒島傳治 まかないの棒 (青空文庫)
を煮ている釜の傍の大きな煉瓦の煙突の下に来た。涙は、なおつづいて出た。すると悲しくてたまらなくなって来た。顔を煙突につけると、煉瓦は中を通る煙の熱で温くなっていた。頭がずきんずきん痛んだ。手を触れると、丁度 てっぺん が腫れ上っていた。 彼は...
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海野十三 人造人間の秘密 (青空文庫)
ツの腕からは、傷口が見えるし……」 「傷?」 私は、そのとき始めて、脈をうつたびに、左腕がずきんずきんと痛むのに気がついた。 「あっ、左腕をやられていたのか」 腕には、誰がしてくれたのか、ちゃんと 繃帯 ( ほう...
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