三省堂 大辞林 |
ずうっと 0
品詞の分類
「ずうっと」の用例一覧
宮沢賢治 台川 (青空文庫)
ゞんで石ころを拾ってゐるものもある。小松ばやしだ。混んでゐる。このみちはずうっと上流まで通ってゐるんだ。造林のときは苗や何かを一杯つけた馬がぞろぞろこゝを行くんだぞ。 〔 志戸平 ( しどたひら ) のち...
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宮澤賢治 ラジュウムの雁 (青空文庫)
石の龜が碑の下から顏を出してゐるやつだ。もう通りこしたかもしれない。 ふう、すばるがずうっと西に落ちた。ラジュウムの雁、化石させられた燐光の雁。 停車場の灯が明滅する。ならんで光って何かの寄宿舍の窓のやうだ。あすこの舍監にならうかな。 「あし...
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宮本百合子 私の見た米国の少年 (青空文庫)
ペンシルバニアと云う停車場へ行き行きしました。其の停車場は、北米合衆国の首府である 華盛頓 ( ワシントン ) の方へ行く鉄道の起点なので、東京駅などよりはずうっと大きな建物の中は、何時行って見ても沢山の旅客で一杯に成っています。手に...
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