三省堂 大辞林 |
すみぞめ-ざくら 5 【墨染桜】
(1)桜の一種。花は小さく単弁で白いが、茎・葉とも青く、薄墨色のように見える。
(2)墨染二のあたりにあったという伝説上の桜。藤原基経の死をいたんで上野峯雄が「深草の野辺の桜し心あらば今年ばかりは墨染に咲け」と詠じたところ、墨染め色に咲いたという。
(2)墨染二のあたりにあったという伝説上の桜。藤原基経の死をいたんで上野峯雄が「深草の野辺の桜し心あらば今年ばかりは墨染に咲け」と詠じたところ、墨染め色に咲いたという。
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