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三省堂 大辞林

三省堂三省堂

すてがね 0 【捨(て)金】

(1)無駄に使って役に立っていない金。無駄金死に金。すてきん。

(2)身請けなどをするときの内金。すてきん。
縫箔屋のおさつといへるを―百五十両/浮世草子一代男 3」

すてきん 0 【捨(て)金】

「すてがね(捨金)」に同じ。

すてがね 0 【捨(て)鐘】

(1)時刻を告げる鐘をつく前に注意をひくために三度つき鳴らす鐘の音時の数には数えない。

(2)定まった数の中にはいらないもの。余分のもの。余計者
「身は―とかねて思へど/徳和歌後万載集


隠語大辞典

皓星社皓星社

捨鐘

読み方:すてがね

  1. 最初のは無駄事なりとの意、時の鐘の捨鐘打つに喩へていふ。「今まで飲んだは-で、これから酔ふんだ」。

分類 東京

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