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すだじい (すだ椎)







●わが国の本州、福島県以西から四国・九州、それに済州島に分布しています。おもに暖地の沿海の山地に生え、高さは30メートルほどになります。広楕円形の葉は互生し、裏は銀褐色(金色)をしています。5月から6月ごろ、穂状花序を上向きにつけます。堅果は円錐状卵形で、総苞につつまれています。10月ごろに熟し、しぶ抜きせずにそのまま炒って食べられます。材は建築材や器具材、椎茸の原木として利用されます。名前の由来は不明とのこと。
●ブナ科シイ属の常緑高木で、学名は Castanopsis sieboldii。英名はありません。
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