三省堂 大辞林 |
すだ・く 2 【▽集く】
すだ・く 【▼呻く】
「すだく」の用例一覧
岡本綺堂 叔父と甥と ——甲字楼日記の一節—— (青空文庫)
を忌みて造花の菊を供へけり 大阪の大西一外君と尾張の長谷川水陰君より遠く追悼の句を寄せらる。 行秋やそのまぼろしの絵を思ふ 一外 秋風や樹下に冷たき石一つ 同 虫は草に秋のゆくへをすだく哉 水陰 底本:「岡本...
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三遊亭円朝 七福神詣 (青空文庫)
( ふく ) も 禄 ( ろく ) も 益田君 ( ますだくん ) と人のあたまに 成 ( な ) るとは 実 ( じつ ) に 見上 ( みあ ) げた 仁 ( ひと ) です、 殊 ( こと ) に...
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瀧口入道 (青空文庫)
く、只の一度の返り言(ごと)もなく、天(あま)の戸(と)渡(わた)る梶の葉に思ふこと書く頃も過ぎ、何時(いつ)しか秋風の哀れを送る夕まぐれ、露を命の蟲の音の葉末にすだく聲悲し。 第六 思へ...
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