三省堂 大辞林 |
すいぜんじ-な 5 【水前寺菜】
キク科の多年草。モルッカ諸島原産。高さ約50センチメートル。葉は狭長楕円形で、裏面は濃紫色を帯び、多肉質で軟らかい。夏、枝頂に黄赤色の頭花を十数個つける。葉を食用、花を観賞用にするため熊本県など暖地で栽培する。ハルタマ。
植物図鑑 |
すいぜんじな (水前寺菜)

●東アジアの熱帯地方が原産です。わが国へは18世紀に中国から渡来しました。熊本では「スイゼンジソウ(水前寺草)」、石川では「キンジソウ(金時草)」また沖縄では「ハンダマ」と呼ばれ、伝統野菜となっています。茎は軟らかく、長卵形の葉が互生します。葉の裏面は紫色をしています。4月から5月ごろ、花茎を伸ばして散房花序をつけ、黄色または黄赤色の花を咲かせます。
●キク科サンシチソウ属の多年草で、学名は Gynura bicolor。英名はありません。
キクのほかの用語一覧
| ゴボウ: | 牛蒡 |
| サンシチソウ: | 三七草 天鵞絨三七 水前寺菜 |
| シオン: | アスター・アルピヌス アスター・オブロンギフォリウス アスター・ヒマライクス |
すいぜんじなに関係した商品
すいぜんじなのページへのリンク