じょうじ

デジタル大辞泉

じょう‐じ【冗字】

読み方：じょうじ

むだな文字。不必要な文字。

じょう‐じ〔ヂヤウ‐〕【定時】

読み方：じょうじ

⇒ていじ（定時）

じょう‐じ〔ジヤウ‐〕【常事】

読み方：じょうじ

１ きまっている事柄。

２ あたりまえのこと。日常のこと。

「視る者は—として怪まざるに於ては」〈魯庵・「破垣」に就て〉

じょう‐じ〔ジヤウ‐〕【常時】

読み方：じょうじ

普通の状態のとき。ふだん。平生(へいぜい)。いつも。副詞的にも用いる。「—の警戒」「—五名が待機する」

じょう‐じ〔ジヤウ‐〕【情事】

読み方：じょうじ

恋愛に関する事柄。また、夫婦ではない相手との肉体関係。いろごと。「—を重ねる」

じょう‐じ【^▽承仕】

読み方：じょうじ

《「しょうじ」とも》

１ 仙洞(せんとう)・摂家・寺院などの雑役を務めた者。僧形(そうぎょう)で妻帯は随意であった。承仕法師。

２ 禅寺で、鐘をつく役目の僧。

３ 室町幕府の職名。将軍の宿所や殿中の装飾などを管理した僧形の者。

じょう‐じ〔デフ‐〕【畳字】

読み方：じょうじ

１ 同じ漢字やかなを繰り返したもの。また、そのときに用いる「堂々」「各々」「あゝ」の「々」「ゝ」などのおどり字のこと。

２ 古辞書で意味分類した部門の一つ。漢字熟語をあげる。色葉字類抄などにみられる。

じょうじ〔ヂヤウヂ〕【貞治】

読み方：じょうじ

南北朝時代、北朝の後光厳天皇の時の年号。1362年9月23日〜1368年2月18日。

日本語活用形辞書

乗じ

読み方：じょうじ

ザ行上一段活用の動詞「乗じる」の連用形、あるいは連用形が名詞化したもの。

終止形

乗じる  » 「乗じる」の意味を調べる

乗じ

読み方：じょうじ

サ行変格活用の動詞「乗ずる」の連用形。

終止形

乗ずる  » 「乗ずる」の意味を調べる

日本語活用形辞書はプログラムで機械的に活用形や説明を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ。

名字辞典

上治

名字	読み方
上治	じょうじ

名字辞典では、珍しい名字を中心に扱っているため、一般的な名字の読み方とは異なる場合がございます。

JMnedict

上

姓	読み方
上	じょうじ

ウィキペディア

ジョージ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/01/09 15:09 UTC 版)

ジョージ（George）は、英語の男性名、または姓。

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

じょうじ

出典:『Wiktionary』 (2021/08/22 13:17 UTC 版)

同音異義語

じょうじ

• 【常時】：普段。平生。
• 【情事】

Weblio日本語例文用例辞書

「じょうじ」の例文・使い方・用例・文例

• お預け置き候品此書状持参人にお渡し被下度候｛おあずけおきそうろうしなこのしょじょうじさんにんにおわたしくだされたくそうろう｝
• 小さなものがうじょうじょいるさま
• 小さなものがうじょうじょする