三省堂 大辞林 |
じゅんさい 0 【▼蓴菜】
(1)スイレン科の多年生水草。池沼に自生。茎は泥中の根茎から長く伸び、楕円形の葉を互生。夏、水上に花柄を出して暗紅紫色の花を開く。茎・葉にぬめりがあり、若い芽・葉を食用にする。蓴。古名ヌナワ。[季]夏。
(2)〔ぬめりをもつことから、それにたとえていう。近世上方語〕ぬらりくらりと、どっちつかずであること。
「こなさんがた―とはなぜに言ふえ。はておまへ追従ばかり言ふて、あちらでもこちらでもぬらりぬらりといふ心じやわいのう/浮世草子・旦那気質」
(2)〔ぬめりをもつことから、それにたとえていう。近世上方語〕ぬらりくらりと、どっちつかずであること。
「こなさんがた―とはなぜに言ふえ。はておまへ追従ばかり言ふて、あちらでもこちらでもぬらりぬらりといふ心じやわいのう/浮世草子・旦那気質」
植物図鑑 |
じゅんさい (蓴菜)



●わが国の各地をはじめ、東南アジアやオーストラリア、北アメリカ、アフリカに広く分布しています。池沼に生える浮葉性の水草です。葉は楕円形で切れ目がなく、裏面は赤紫色をしています。葉の裏面や若芽は透明な粘液に被われています。若芽の葉を摘み取って、食用にされます。6月から8月ごろ、暗赤色の花を咲かせます。
●ハゴロモモ科ジュンサイ属の多年草で、学名は Brasenia schreberi。英名は Water shield。
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ジュンサイ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/08/21 15:09 UTC 版)
(じゅんさい から転送)
ジュンサイ(蓴菜、Brasenia schreberi)は、ハゴロモモ科(別名ジュンサイ科。[続きの解説]
「ジュンサイ」の続きの解説一覧
- 1 ジュンサイとは
- 2 ジュンサイの概要
- 3 外部リンク
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