じゅうか

実用日本語表現辞典

重課

読み方：じゅうか

重税が課されること、または、何重にも税金が課されること、を意味する表現。

（2021年4月15日更新）

デジタル大辞泉

じゅう‐か〔ヂユウ‐〕【住家】

読み方：じゅうか

すまい。すみか。住居。

じゅう‐か〔ヂユウクワ〕【重科】

読み方：じゅうか

１ 重い罪科。重罪。

２ 重い刑罰。重刑。

じゅう‐か【銃架】

読み方：じゅうか

小銃などを立てかけておく台。

じゅう‐か〔‐クワ〕【銃火】

読み方：じゅうか

１ 銃器の射撃のときに出る火。

２ 銃器による射撃・攻撃。「—を浴びせる」

航空軍事用語辞典++

【銃架】(じゅうか)

1. Gun rack(ガンラック)
   使わない小銃や散弾銃を立てかけておくための、棚のようなもの。
   
   
2. Gun mount(ガンマウント)
   車輌や艦艇・ヘリコプターなどに重機関銃を据え付けるための架台。
   一般に広い角度を狙えるよう造られるが、銃眼のように防御性を重視したものもある。
   車上用のものは、銃架自体が射手の周囲を回転して全方位を狙えるようにしたものが一般的である。
   
   
   Photo：MASDF
   M1025A2 HMMWVの銃架に装着されたM60

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

じゅうか

出典:『Wiktionary』 (2021/08/17 13:54 UTC 版)

同音異義語

じゅうか

• 【重課】重い税金。
• 【重科】重罪。
• 【住家】住居。
• 【銃架】小銃を立て掛けておく台。
• 【銃火】銃から出る火。

Weblio日本語例文用例辞書

「じゅうか」の例文・使い方・用例・文例

• 当初抗議する人はほんのわずかだったが、今やそこらじゅうから湧き起こっている。
• たくさんの人たちが国じゅうから集まってきた。
• 彼はそこいらじゅうかぎを捜した.
• 柄長という,小さいしじゅうからの類
• レストランが日本じゅうから受けた支援に感謝して，松本楼は毎年恒例の行事として10円カレーを提供し始めた。