三省堂 大辞林 |
じゃらじゃら 1
(1)小さな硬い物がたくさん触れ合って立てる音を表す語。
「小銭が―する」
(2)だらしなくふざけかかって、いやらしいさま。でれでれ。
「人前で―するな」
(3)無駄口をたたくさま。べらべら。
「―言はずと、きり
高松の方言 |
品詞の分類
「じゃらじゃら」の用例一覧
斎藤茂吉 三筋町界隈 (青空文庫)
患者の診察に従事しつつ、その済生学舎に通うというようなわけで、とにかく勉強次第で早くも医者になれるし、とうとう医者になりはぐったというのも出来ていた。 当時の医学書生は、服装でも何かじゃらじゃらしていて、口に...
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わが町 (青空文庫)
郎の奴がどない言いよりまっしゃろか」 桶屋の主人が言うと、 「どないも、こないも、あんた、おまはんやわいの知らん間にあいつらもうちゃんと好いた同志になっとりまんねんぜ。阿呆らしい。ほんまに、こんな、じゃらじゃらした話おまっかいな」 他吉...
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海野十三 軍用鮫 (青空文庫)
トセイのような擬音のうまい鮫もまじっていた。そのとき 楊 ( ヤン ) 博士は、ころよしと 銅鑼 ( どら ) のまんなかをばばんじゃらじゃらと引っぱたいた。 いっせいに、真にいっせいに、いままで形相ものすごく、模型...
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