三省堂 大辞林 |
じゃというて ぢやといふて
(接続)
〔助動詞「じゃ」に助詞「と」、動詞「いう」の連用形の音便の形「いう」、助詞「て」の付いたもの〕上に述べた事柄を一応認めながらも、それに反するようなことを述べる場合に用いる。だといって。だからといって。
「『わたしと一緒にござんせいなあ』『―、このやうな形(なり)で、どうして行かれるものぢやぞいなあ』/歌舞伎・吾嬬鑑」
〔助動詞「じゃ」に助詞「と」、動詞「いう」の連用形の音便の形「いう」、助詞「て」の付いたもの〕上に述べた事柄を一応認めながらも、それに反するようなことを述べる場合に用いる。だといって。だからといって。
「『わたしと一緒にござんせいなあ』『―、このやうな形(なり)で、どうして行かれるものぢやぞいなあ』/歌舞伎・吾嬬鑑」
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