三省堂 大辞林 |
じもく 1 【耳目】
(2)人々の注意・注目。
「世の―をひく」「―を驚かす」
(3)自分の見聞したことを知らせ、その人を補佐すること。また、補佐する人。
「総理の―となる」
» (成句)耳目に触れる
» (成句)耳目を驚かす
じもく ぢ― 1 【除目】
じもくと同じ種類の言葉
「じもく」の用例一覧
枕草子/第二十二段 (Wikisource)
じうすさまじけれ。 除目 (じもく)に司得ぬ人の家。今年は必ずと聞きて、はやうありし者どもの、ほかほかなりつる、田舎だちたる所に住む者どもなど、皆集まり来て、出で入る車の轅もひまなく見え、もの詣でする供に、我も...
ja.wikisource.org/wiki/枕草子/第二十二段
福田英子 母となる (青空文庫)
からぬ月日を重ねて翌廿三年三月上旬一男子を挙ぐ。名はいはざるべし、 悔 ( くい ) ある堕落の 化身 ( けしん ) を母として、 明 ( あか ) らさまに世の 耳目 ( じもく ) を 惹 ( ひ ) かせんは、子の行末の為め、決して 好...
www.aozora.gr.jp/cards/000057/files/369_18841.html
海野十三 最小人間の怪 ——人類のあとを継ぐもの—— (青空文庫)
り灰色の丸い顔をしていて、髪を背中へ長く垂らし、なかなか 耳目 ( じもく ) もととのっていた。そして私に御馳走をするのだといって、 名香 ( めいこう ) のようなものを 焚 ( た ) いてくれた。それ...
www.aozora.gr.jp/cards/000160/files/43632_17447.html
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