三省堂 大辞林 |
じしゃ-ぶぎょう ―ぎやう 3 【寺社奉行】
江戸幕府の職名。寺社およびその領地の人々などを管理し、その訴訟を受理・裁決した。奏者番の譜代大名が月番制で当たる。町奉行・勘定奉行とともに三奉行と呼ばれ、その最上位で将軍直属。鎌倉・室町幕府にも類似の職があった。
神道用語 |
寺社奉行(じしゃぶぎょう)
鎌倉時代以降、政権が武門に帰すると、神社行政も武士が掌握するようになり、永仁元年(1293)につくられた。老中の下に属し三奉行の筆頭に位置し、一般神社については「社家法度条々」、上級神職には「諸社禰宜神主法度」、下級神職には「社家、山伏、神楽、守子覚」を発して規制した。
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